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大城 将保

高文研

グループ:Book

ランキング:177506

価格:¥ 1,890

ポイント:18 pt

発売日:2007-08

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カスタマーレビュー

自決強制もあった  (2008-02-25)
私は、沖縄に旅行もかねて何回か訪れている。詳細は明かせないが、当時の命令について話す沖縄人と、当時の軍関係者に本土でインタビューをしたこともある。これら両方の立場の方が語った内容について、全く彼らとは関係ない手段で他のインタビュイーを探したところ、ほぼ同様の証言を得た。軍は、ある地を撤退する際、軍に付き従っていた沖縄人の病者や老人が、作戦上転戦する際、捕虜になり機密が漏れることを防ぐべく、手榴弾を渡し、自決するよう話し、数十メートル離れてから手榴弾の爆発音を聞き、戻って全員死んでいるかどうかを確かめ、息のあるものは銃殺等により殺した。
軍命令というのがどこまでの指揮系統のレベルによるものかを指すのか不明であるが、この事件においては、数十名の兵士を統率する中隊長だったという。卑怯にもジョニ黒を飲んでまぶにで勝手に自決し、戦闘行動をたった一人になろうが続けるべきであった軍司令官の奴(特攻隊に恥ずかしくないのか)レベルでの命令ではないのは確かだ。その時期既に命令を伝達するには遅すぎた。
たった1件のはずであるとは考えずらく、他にも軍命による集団自決の強制や、射殺もあったのではないかと考えられる。何しろ、転戦するとき、牛乳に青酸カリを入れたものを移動の邪魔になる兵隊に無理やり飲ませるくらいなのだから。また、がまから米軍の投降勧告に応じようとした沖縄人を売ったという話は米兵によっても多数確認されているし、がまから邪魔だと言って沖縄人を追い出したこともある。

小林よしのりも沖縄論においては軍命による集団自決を否定していたが、続く沖縄戦の真実では反対に存在したと言っている。根拠は定かではないが、当時その場にいた沖縄人の証言によるようだ。

現地で足を使って、また資料を良く読んでから物を言え、と言っておく。

嘘つきはどちら?  (2007-12-14)
>文部科学省は、なぜ教科書検定で「集団自決」の真実を歪めるのか?

ゆがめているのはどちら?
「集団自決」があったことは、誰も否定してませんよ。
「軍の命令で殺しあった」ことは嘘だと言っているだけでしょ。
その証拠に、最近あなた方のお仲間は「軍の“関与”」だの「広義の強制」だのと言い換えているではありませんか。何でそんな珍奇な言葉を使う必要があるの? 軍命なんて嘘だと分かっているからでしょ。

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