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沖縄タイムス社
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カスタマーレビュー ![]()
浮かび上がった沖縄戦
(2008-05-06)
この本にレビューがないのは不思議だ。1950年に刊行され、記憶新たかな沖縄県民(軍属も
含む)、旧日本軍人らの証言を元に作成され、現在第5版となり、その後明らかになった事
実を取り込んで作られた。1.沖縄戦の準備段階から戦闘終結までどのように展開された
のか、2.ひめゆり部隊や鉄血勤皇隊については別章でも微細に触れ、3.また生存者の
証言を収録している。これらの事実を知らなければ戦死者は報われない。広島ノートの件で
大江健三郎を名誉毀損で訴えた赤松という男がいるが、呆れた糞野郎だ。赤松は、慶良間配
属部隊長だが、予定されたマルレ艇による特攻をしなかった卑怯者であり、慶良間島で集団
自決の命令を出し、民間人数十人の死者を出した。自らが隠れる壕に近づく住民を威嚇し、
砲弾落ちる地域に追いやり死亡せしめた。降伏勧告に来た村民数名に穴を掘らせ、後手に
縛り、首を切った。たいした抵抗もせず、のうのうと降伏した。集団自決のあった地に
行き、潔く割腹しろ。いつでも私が介錯してやる。名誉毀損に対する地裁の判断は当然で
ある。自ら大いに不名誉なことをしているからだ。

