役者唄 60 ALIVE

役者だから歌える唄がある
佐藤浩市が届ける「役者唄」

 


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佐藤浩市「役者唄」Live at Blue Note Tokyo

2023 3.29 wed.
[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
※2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定
※アーカイブ配信視聴期間:4.1 sat. 11:59pmまで
※アーカイブ配信の内容はライヴ配信と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
2ndショウの生配信が追加決定!
役者だから歌える唄がある
佐藤浩市が届ける「役者唄」
日本映画界を代表する俳優、佐藤浩市がふたたびブルーノート東京のステージを飾る。先輩俳優の原田芳雄の唄に触れ、原田の勧めで歌い始め、これまでも定期的にライブハウスで歌声を披露してきた佐藤。デビュー40周年には、ブルーノート東京での無観客ライヴを収録した初アルバム『役者唄60 ALIVE』をリリースし、昨年は観客を迎えて抜群のパフォーマンスを披露。「役者だから歌える唄を」をテーマに、男臭さや不器用なかっこよさ、刹那的な弱さなど、さまざまなイメージを演じるように歌い、その豊かな表現力が話題に。多彩なゲストを迎えた前回から趣を変えて、今回は原田喧太(ギター)、日野JINO賢二(ベース)、岸田容男(ドラムス)、KO-ICHIRO [Skoop On Somebody](キーボード)とともにゆっくりと“うた”に向き合う。

役者唄 60 ALIVE

役者だから歌える唄がある。
キャリア初のヴォーカル・アルバム。豪華ゲストを迎えた無観客ライヴを収録。

日本映画界を代表する俳優・佐藤浩市が、デビュー40周年、そして還暦イヤーの2020年、初めて歌手としてアルバムをリリース。
先輩俳優・原田芳雄の唄に触れ、原田の勧めで歌い始めた佐藤浩市。2012年、赤坂ブリッツでの「原田芳雄メモリアルライブ」で初めてステージに立って以来、定期的にライブハウスで歌声を披露してきました。
佐藤浩市が歌うのはブルース。最近の音楽シーンには無くなってしまった男臭さ、不器用なかっこよさ、刹那的な弱さ。そんなさまざまなイメージを演じるように表現します。
アルバムには、唄との縁を繋いでくれた原田芳雄ゆかりのナンバーを中心に、このプロジェクトのための新曲を2曲収録。新曲のうち「Life is too short」では初めて作詞を手がけました。
ジャズクラブ「ブルーノート東京」での無観客ライヴをCD+DVDにパッケージ。収録当日は、寺尾 聰、宇崎竜童、木梨憲武、江口洋介、小澤征悦などの親しい役者仲間がゲスト参加。
ジャケットは写真家・操上和美による撮り下ろしポートレート。
仕様:三方背ケース+プラスチックケース(CD+DVD、12Pブックレット)+別冊フォトブックレット(20P)
収録内容
CD
01.ONLY MY SONG
02.DON’T YOU FEEL LONELY?
03.朝日のあたる家
04.LAZY DAY (OVER AND OVER AGAIN)
05.ブルースで死にな
06.横浜ホンキー・トンク・ブルース
07.Shut Up!!
08.生きてるうちが花なんだぜ
09.Life is too short (studio ver.)
DVD
・ ONLY MY SONG
・ DON’T YOU FEEL LONELY?
・ 朝日のあたる家
・ Life is too short
・ LAZY DAY (OVER AND OVER AGAIN)
・ ブルースで死にな
・ 横浜ホンキー・トンク・ブルース
・ Shut Up!!
・ 生きてるうちが花なんだぜ
・ Shut Up!! <Music Video>
・ Life is too short <Music Video>
発売日: 2021年12月10日
アーティスト: 佐藤浩市
発売元: ユニバーサルミュージック クラシック
販売元: ユニバーサルミュージック
ディスク枚数: 2枚(CD1枚,DVD1枚)
総曲数: 9/-(アルバム)
収録時間: 45分48秒/67分00秒
品番: UCCJ-2199
JAN: 4988031463024
洋題: YAKUSHA UTA 60 ALIVE


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佐藤浩市 - “Life is too short” (Official Music Video) Short Version


佐藤浩市 - “Shut Up!! (with 宇崎竜童&木梨憲武)” (Official Music Video)


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佐藤浩市 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

BSフジ『Life is too short〜佐藤浩市 60年目の役者唄〜』

2021年12月30日(木) 21:00〜22:55
『Life is too short〜佐藤浩市 60年目の役者唄〜』
?本映画界を代表する俳優、佐藤浩市。「役者」という?葉がピッタリくる根っからの俳優である。
そんな佐藤浩市がデビュー40周年、そして還暦を迎えた2021年、初めて歌?としてアルバムをリリース、9?13日その収録を、無観客のライブで?う。舞台裏やプライベートを晒すのが嫌で、?度も受けてこなかったドキュメンタリー。還暦の挑戦に、初めて密着取材のカメラが?る。

アルバムは、60歳の佐藤浩市が?楽を通して表現できるものは何か?を徹底的に追求して製作される。役者・佐藤浩市らしく?発勝負のライブアルバム。そこで披露されるのは、唄との縁をつないでくれた原?芳雄ゆかりのブルース、そして仲間たちによる書き下ろし曲だ。ライブには多くの仲間が集まり、大人が楽しく音楽で遊ぶ姿を披露。更に佐藤浩市が初めて作詞にも挑戦する。

佐藤浩市は言う「僕の歌は、歌手の歌とは違います。演技に近い。セリフを言うように歌っています。要するに『役者唄』ですよ。」では佐藤浩市とはどんな役者なのか?カメラは映画「インペリアル大阪堂島出入橋」の撮影現場に密着。40年のキャリアに裏打ちされた役者像にも迫る。