Universal/Polygram
グループ:Music
ランキング:2842
価格:¥ 1,271
ポイント:12 pt
発売日:1990-07-19
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曲目リスト
1.Decadence Dance
2.Li'l Jack Horny
3.When I'm President
4.Get the Funk Out
5.More Than Words
6.Money (In God We Trust)
7.It ('s a Monster)
8.Pornograffitti
9.When I First Kissed You
10.Suzie (Wants Her All Day What?)
11.He-Man Woman Hater
12.Song for Love
13.Hole Hearted
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レビュー(Amazon.co.jp)
エクストリームのこの素晴らしいレコーディングは、このバンドの驚異の才能を如実にあらわしている。特に、ギタリストのヌーノ・ベッテンコートとヴォーカリストのゲイリー・シェローン(現在のヴァン・ヘーレンのヴォーカル サミー・ヘイガーとすごく似てる)の才能はすごい。このアルバムのヒットは、主に優しく語るMore Than WordsやHole Heartedといったヒット曲に負うことが大きいがこのアルバムの中には、シニカルな世界での愛をテーマにした曲がほかにもいっぱい詰まっている。エクストリームがこのアルバムPornograffittiをレコーディングした時、彼らの頭の中には沢山のアイデアがひしめいていたのだ。その証拠が、例えばDecadence DanceやWhen I'm President、そしてMoney (In God We Trust)等の曲といえるだろう。以上のバラードやラウンジな乗りのWhen I First Kissed Youを除けば、このアルバムはロックに徹しており、なかなかのユーモアをもってシリアスなテーマにも挑戦し、その点がこのエクストリームを説教じみて親切ぶった音から完全に切り離しているといえるだろう。
カスタマーレビュー ![]()
至高の名盤!
(2008-09-12)
リンキンパークを始めとする『ミクスチャー』は、斬新な音楽性であっという間に世界を席巻したが、
エクストリームは90年代初頭『ポルノグラフィティ』ですでにその原酒(モルト)を確立されていました。
雨音からアルバムの幕は開きます。ピアノが儚げな旋律を奏でると、ギター、ベース、ドラムが三位一体となって畳み掛けてくる…。
エクストリームは、ボーカルのゲイリーとギターのヌーノに視線が注がれるが、パットとポールのリズム隊が、音楽の幅を幾重にも増幅させ、唯一無二の音楽を聞かせてくれます。
又、ビックハーモニーもこのアルバムでは顕著に見られます。卓越したテクニック、美しいハーモニー、重厚な曲作りで原酒(モルト)を割ると、90年代、HR/HM界至高の一枚を作り出したのかと思わせます。
ファンク・メタルと称された彼らのアルバムの中でも、実に多岐にわたる曲構成によって編成されている『ポルノグラフィティ』は、彼らの音楽性の幅広さと、完成度の高さが間違いなく味わえる名盤です。
音楽をカテゴリーでくくれない証拠がここにあります。
不世出の超名盤!!!!
(2007-12-30)
HR/HM歴十数年になりますが、まだ本作以上の作品に出会った事はなく、以後も出会う事はないと確信しています。それ位の歴史的超名盤です!捨て曲など勿論なく、非常にバラエティに富んだ聴き易いナンバー揃いです。エクストリームと言えば、とりわけ天才ギタリストのヌーノ・ベッテンコートばかりがクローズアップされがちですが…本作に関してはそれも仕方ありませんね(笑)センス溢れるリフの数々、プロも憧れるテクニカル・ソロ(但しこの点に関していつも思うのは、正直ヌーノよりテクニカルなギタリストは多数存在します。それでもプロが憧れる=常人では思い付かないアイデアに溢れているという事です。HE-MAN〜のイントロ&中盤ソロが良い例でしょう)、ビートルズを彷彿させる見事なコーラス・ワーク…本当に素晴らし過ぎますから!勿論ファンなら皆さん承知でしょうが、敢えて初心者向けに補足すると、パワフルなナンバーからバラードなナンバーまで歌い分けるゲイリーのボーカル、ユニゾン・プレーも難なくこなすパットのベース、タイトなリズムを刻むポールのドラムと、他のメンバーの存在も欠かせません。この位にしとかないと、レビューだけで1日掛かりそうなので(笑)最後に1つだけ参考例を。“本作に触れずに死んで行くのは余りに可哀想だ”と思い、洋楽に免疫のある周囲の友人に本作を勧め倒すのですが、メタリカ辺りのスラッシュ系愛好家にはなかなか受け入れられません。初心者の方はこれを基準にして貰えればいいかと…?
EXTREMEならこれ!!
(2006-07-28)
一曲目の静かなイントロから突然爆発するヌーノのギターで1stアルバムを凌ぐ勢いを見せ付けながら秀作のパレードが始まる。
その勢いは全く衰えることなくアルバム中続く。当然「MORE THAN〜」や「SONG FOR〜」をはじめとする素晴らしいバラードもあり起伏に富んだ楽しめる一枚。
ギター小僧にはヌーノの超絶フレーズがたまらないはず。
ファンキー!
(2006-07-22)
口ずさみたくなる曲ばかり。美しいコーラスとかっこいいギター。バラードにも一味違う何かがある。ひとつのジャンルにとらわれないかっこよさ。センスがきらりと光る名盤です。
少し悲しいバンドの最高なアルバム
(2006-04-18)
MORE THAN WORDSと言うやたらラジオフレンドリーな曲が、イメージを
形作ってしまったが為に、彼らの本質は汲み取られないまま解散に。
しかしこのアルバムに入っている曲のパワーは計り知れません。
ファンキーでリズミカルで、実際ミクスチャーの走りのような感じの
曲もあり、そこら辺が評価されてたら、ヌーノももっと素直に才能を
発揮できたんじゃないかなと残念でなりません。ぶっといロックが
好きな人にはたまらないアルバムなのではないでしょうか。




