Time Warner AudioBooks
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ランキング:197363
価格:¥ 2,442
発売日:2001-01
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カスタマーレビュー ![]()
ラストが・・・
(2008-07-10)
Harry Boschシリーズを読んできて"Blood Work"も読んでいれば間違い無く楽しめます。脇のレポーターに"The Poet"のMcEvoyが出てくるのも読者サービスでしょうか。私がMichael Connellyの本を読み始める前に参考にしたレビューにConnellyは「自分の作ったキャラクターを大事にする」といったことが書かれていて、その方はBoschシリーズは最初から読む事を勧められていました。私もBoschシリーズだけではなく彼の作品は全て古いものから順に読むのがベストだと思います。最後にこの作品に限って言えば解決がいささか唐突で星4つにとどまります。勿論常に高いレベルの作品を書き続けるConnellyの作品中での評価です。
Opinion
(2006-04-25)
歴史や美術の解釈とからめたサスペンスとしての謎解きが息もつかせない。登場する場所や美術品などがすべて実在するものなので、とても臨場感があった。る。止まらなくて、上下巻一気に読んでしまった!??Try??Giorgio Kostantinos??The Quest??Super cool.
満足できる結末が?
(2006-03-19)
ハリー・ボッシュとFBIを引退したマケイラブの競演。主人公はマケイラブの方だが。
前半は、マケイラブの捜査ストーリーが展開していくが、後半は疑惑が浮かび上がり事件はどんでん返しといったところ。ただし、最後の最後に疑問が解明される。
ボッシュシリーズを読んでBlood Workを読めば、この作品を読まないわけにはいかないし、最後まであった違和感も、最後の最後で解消されます。
BoschとMcCalebの心の闇
(2002-06-17)
Connellyの作品ではお馴染みのHarry Boschと、Blood WorkのTerry McCalebの2人が登場するという、Connellyファンには待望の作品。過去の作品の事件や人物も参照されていることから、これまでの作品の集約といった所もあり、彼の過去の作品を読んできた者には一層興味深い。やはり、この作品を読む前に、Boschシリーズの少なくとも1つとBlood Workは、あらかじめ読んでおいた方が良いだろう。2人が登場するというと、初めから2人が協力して事件解決に当たることを思い浮かべるが、実際には、McCalebがBoschをある殺人事件の犯人と疑うことから、話が展開していく。ストーリー展開はもちろん面白いが、どんでん返しの連続というわけではない。むしろ、安定した家庭生活と過去の捜査官時代への未練の間に揺れるMcCalebと、妻に逃げられ、凶悪犯を追い詰めることに執念を燃やすBoschという2人の生き方を対比させ、2人の心の闇を照らし出すことに重点を置いた異色の作品と言えるだろう。結局は、2人は協力して事件を解決するのだが、最後まで題名を反映した暗さが残る重い作品である。私にとっては好みの作品であるが、人によって賛否の分かれる作品かもしれない。英語も平易で読みやすい。
ふたりの男の登場
(2002-05-06)
Connellyの前作でオープニングが載っていたので、長く待ちわびた人も多かった作品。Boschが容疑者という設定、また立場が苦しいのはそう以外な展開ではないし、彼自身の描写が足りないのでファンとしては物足りないかもしれない。とはいえ、BloodWorkで魅せられたConnellyファンにはMcCalebの再登場はうれしい限り。ふたりの男は対照的でありながら、どちらも暗い影を落としていて、話の展開を盛り上げている。
二人の共通の過去とされる事件「Cielo Azul」はConnellyのインターネットサイトで読めるので(メーリングリストに申し込んでくださいね)、本作品を読まれた方は必ずそちらも要チェック。




