Terri Morrison
Wayne A. Conaway
George A. Borden
Adams Media Corp
グループ:Book
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価格:¥ 2,088
発売日:1995-04
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参考になります
(2008-09-18)
この手の本では、よく知っている国がどう書かれているかを見ると情報の正確性や妥当性がわかります。というわけで定石どおり日本を見ると、「社員の不祥事には会社トップが謝罪せよ」「“日本株式会社”は今となっては誇張」など、結構まともな記述が目立ちます。2006年にreviseされているのに未だにMITI(=通産省。今は経産省なのでMETI)になっているなど誤りや?な記述もありますが、総じてうなずける印象です。
私個人は多数の国から人が集まってくる会合に出ることが多いのですが、そのような場に出てくるのはたいがい国際舞台慣れして祖国固有の特徴の薄まった人たちです(例えば日本人でもおじぎをしない日本人たちです)。それでもなお、お国柄がにじみ出てくる部分があるような気がしていたのですが、この本の説明はその印象に明示的な説明を与えてくれたようで参考になりました。
本当は日本人の視点から外国のビジネス習慣をまとめた和書の方が良いのですが、残念ながらUSのみ、中国のみ、のようなもの以外はほとんど見当たらないため、本書が数少ない選択肢の一つになります。お国特有のジェスチャーや生活習慣程度の情報であれば、観光ガイドも選択肢になり得ますが、これらに対する本書の特徴は、ビジネス向けに特化している点です。「どんな価値観で判断する傾向があるか」「ネゴシエーション時の注意は」なんかは観光ガイドには載っていません。
注意事項ですが、まず大型本なので気をつけましょう。タウンページくらいの大きさ+厚さです。また、非常に多数の国が取り上げられているため、普通に日本で仕事をしていたらお目にかかる機会が無い国も多いです。知りたい国がピンポイントで2〜3あるだけであれば、本書は非効率かもしれません(高い本ではないので、個人的にはそれでも価値はあると思いますが)。
最後に日本ネタで私が笑ったのを一つ。
"karate chop in the air" は "excuse me" を意味するジェスチャーである。
内容はかなり正しい。しかも笑える。
(2003-05-05)
異文化コミュニケーションの本
ビジネスの習慣の違いを国ごとに解説 かなり面白い 米国ではファーストネームで呼び合うのが普通だがドイツでは違う、など、ちょっとした事だけど誰に聞いていいか分からない事までよく調べて書いてある しかも正しい。『日本人が鼻の前方で手のひらを横にヒラヒラさせたらそれは「No No」の意味だ』・・・笑える。
日本には同種の本は無い 電話帳サイズで440ページ 国際企業必携推薦します。




