Longman Pub Group
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価格:¥ 5,570
発売日:2004-07
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Introduction to International Relations: Theories And Approaches
カスタマーレビュー ![]()
高校生から大学生、社会人まで
(2004-10-20)
〜本書は著者が大学で初学者を教える際に用いる教科書である。したがって、国際関係に興味を持っていれば、高校生でも得るところは大であろう(多少わからないところはあるかもしれないが)。かといって、本格的に学ぼうとする人にとってもの足りないかといえばそうではない。訳出の巧緻さもあり、文章はきわめて平易であるが、そうした言葉ほどいかに正確に事〜〜象をとらえ、それを簡潔明瞭に表現しているか。その点で、本書は極めて優れている。
おそらく、多くの大学の関連学部で推薦図書として挙げられているのではないだろうか。当該分野を選考する学生はもちろん、理工系の学生にもぜひ読んでおいてほしい一冊である。
具体的事例を挙げつつ理論的な部分や本質的な部分を語る本書の難点をあえてあげるとすれば、〜〜日本人には比較的馴染みの薄いペロポネソス戦争を事例の一つとして用いている点であろうか。
とはいえ、内容の面白さ、平易さ、そして奥の深さから、一度目はあっという間に、それ以降は何度でも熟読できる、稀に見る良書であることは間違いない。
原著も入手可能なので、余裕があれば併読を薦めたい。
日本語が多少すっきりしない部分や、日本語では知っ〜〜ていても正しい英語表現を知らない言葉の確認に有意義である。〜
読みやすい!!
(2004-09-01)
とても読みやすいです。理論を説明しながら現代史を振り返っているところが国際関係を学ぶ初心者にとって分かりやすいと思います。飽きない書き方です。各章ごとの問題もいかにも教科書っぽくていいです。
国際政治を学ぶ人には必携!
(2004-03-12)
本書は、国際政治を学ぼうとする全ての人に、国際政治の学問的魅力、面白さを教えてくれるものである。事例検討を通して国際政治理論を分かりやすく解説しており、よくある小難しい理論書とはちがって読んでいて疲れることがない。巻末の、訳者による参考文献紹介もありがたい。
国際関係論テキストの定番
(2003-12-08)
欧米の学部・大学院で国際関係論を勉強する際には、ほぼ100%この本が入門書として指定されます。入門といっても内容はしっかりしており、読み返すたびに再発見することも多い本です。
理論と歴史を結びつけながら説明しているのも特徴。著者ジョセフ・ナイは前国務次官補、現在はハーバードの学長です。
最適の国際関係論入門書
(2003-07-30)
これまで読んできた国際関係の入門書の中で最も価値の高い本。著者は現代史について事実を追うだけでなく、背景に存在する様々な立場の見識を交えて、視点を広げながら歴史を概観する。ギリシャ時代の戦争を例に挙げながら現代の紛争を説明するところなどは、日本の著者にはない新しい感覚であり、強く興味が持てる。
国際関係論を専攻として志望する大学1、2年生には最適の入門書!




