妊娠・出産・子育て便利帳

多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

Emma McLaughlin
Nicola Kraus

St Martins Mass Market Paper

グループ:Book

ランキング:1918

価格:¥ 884

発売日:2005-11-29

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http://clubks.com/baby/asin/ForeignBooks/0312983077/

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レビュー(Amazon.co.jp)

???マンハッタン、アッパー・イーストサイドの社交界で子どもを養育することを「のぞき見」できるこの珍妙な物語には、読み終わるまで読者を中毒症状に陥らせる魔力のような何かがある。共著者エマ・マクローリンとニコラ・クラウスの2人は元ベビーシッター(ナニー)。ストーリーは、パーク・アベニューの住人であるホコリ高きママ、「ミセスX」に「仕える」アルバイトという、迷路のようなわき道にはまりこんだ、ニューヨーク大学に通う21歳のヒロイン(その名もズバリ「ナン」)の冒険を追っていく。

???ナンがお守りする4歳の「グレイヤー(Grayer!)」(ちなみに彼の友だちの名前はジョセフィーナ、クリスタベル、フランフォード、ダーウィンだ…)はとてもいい子で、アイススケートとかフランス語、それに「マミーと私」グループ(「忙しい」母親たちはほとんど出席しないため、実質的には「ナニーと私」グループとなっている)など、とにかくアッパー・イーストサイドで有名なおけいこごとを、おとなしくかたっぱしからやらされている。

???なんといってもページをめくる手が止まらないのは、ミセスXが次にどんな無思慮な無理難題をナニーに言いつけるか(それから、ミセスXの隣人である、ちょっとキュートなハーバードの学生とナンとの恋の行方も…)が気になってしかたないからだ。そして読者は、2人の著者が自分たちの雇い主を思い出して大笑いしているシーンを、思い浮かべずにはいられない。(Claire Dederer, Amazon.co.uk)
--このレビューは、同タイトルのペーパーバックのレビューから転載されています。

カスタマーレビュー

Opinion  (2007-12-31)
ミセスXの無理な注文を何ひとつ断れないお人よしのナンがほほえましいし、グレイヤーをすごくかわいがるのが泣ける。グレイヤー坊やのキュートさと、ヒロインがチャーミングなことが何よりこの作品の魅力。気の弱いナンを叱咤する、ナンのママとグランマのキャラクターも爽快!それから、ミセスXの超贅沢ファッションが細かく描写されているのも女性読者にはたまらないところ(とくにヴァレンタインの夜のイヴニング・ドレスをあれこれ試着するシーンには注目…)。宝石箱とおもちゃ箱を半分ずつひっくり返して、ぐるぐるかき回したような楽しさ満載の逸品だ。映画化も決まったらしいが、ナンを誰が演じるのか(一読者としては、20代の頃のメグ・ライアンがイメージ…)がとても楽しみ。 私はまた非常に読むことを推薦する--The Fates by Tino Georgiou!

暇だったら・・・  (2007-10-02)
固有名詞がぽんぽん出てくる以外は、英語もそれほど難しくないですし、内容もまさに「日記」という感じで日々の出来事を綴っています。
深く考えないで読むならいいじゃないでしょうか。
ただ、これは多分コメディなんでしょうが、私は全く笑えませんでした。
ナニー経験者が書いた小説にしては、雇い主夫婦のとんでもなさはかなりなものです。
本当にこんな人たち、いるんですかね?
作者たちは実体験でセレブの身勝手に相当頭にきてたってことでしょうか?
話は特に山場もなく続いて、唐突に終わってしまう印象。
息子グレイヤーは、身勝手な両親からペットまたはアクセサリーのような扱いしか受けておらず、現実的に考えれば、将来がかなり心配に思えるのですが・・。
でも作者はそのことに深く突っ込むこともなく、主人公に彼の元を去らせてしまいます。
主人公が最後にぶちまける雇い主への悪態も、何となく負け犬の遠吠え的。
素敵な彼氏(作中の数少ない救い)との関係も、ルームメイトとのトラブルの顛末も、主人公の将来設計も未完のままです。
もうちょっとどんでんがえしのハッピーエンドを期待してたのに。
ということで星二つ。

映画を見る感覚で  (2007-07-09)
他の方々が翻訳のまずさを指摘されておりますが、原書(英語)で読む分には、楽しめます。英語はそれ程難しくありません。 女性にとっては、小学生向け児童文学などより読みやすいかもしれません。 日本では、馴染みの無いブランドや絵本、メーカー名も出てきますが、その都度インターネットで調べ、「へ〜、こういう高級品扱う店なんだ〜。」 などと、楽しみながら読めたので、結構勉強になりました。
小説でのクライマックスですが、小説中盤では盛り上がっていたのに、「あれ〜、恋も給与も就職も、これではNanny の苦労も報われないのでは?」 と思ってしまいました。 
スカーレット・ヨハンソン主演で映画化されますが、ハッピーエンドが好きなハリウッド、映画でどんなクライマックスにするのかも楽しみです。

「ティファニー」?本編とはほとんど関係なし。  (2007-05-30)
「ティファニーで子育てを」とありますが、ティファニーブティックが
舞台となるシーンはほんの数箇所、製品自体も少ししか出てきませんし、
ティファニー自体が作中で重要な鍵を握っているわけでもありません。
この時点でガッカリって方もいるんじゃないでしょうか?

話としては、セレブなファミリーに、「子守」として雇われた女子大生が、
お金持ちならではのワガママと価値観に翻弄させられるストーリーです。
その中で、ウィリアム・ソノマだのロクシタンだの
高感度な生活雑貨や、マノロ、グッチ、プラダ、ケイト、等々
人気ブランドもわんさか出てきますので
センスのよいものに囲まれて(あるいはどっぷり浸かって)
暮らす人々の生活が垣間見えて結構楽しめると思います。

ただ、内容は薄いです。オチも無いに等しいです。
それともうひとつ、他の方が指摘なさっているように、
翻訳のまずさは正直相当なものなのでもう無視して文脈に慣れるしか
ありません。
トンチンカンな訳も散見され、気になる人には気になるはずです。

少し辛口になりましたが、アメリカならではのユーモア・面白さは
ありますし、意外と探しても店頭では見かけないので興味がある方は
買って損はないはず。
★三つで至極妥当というところではないでしょうか。

頭を使いたくないときに・・・  (2005-11-03)
さらっと読める本です。
就寝前に読んでも、おもしろくて眠れなくなるほどではありませんが、どんどん読めます。
電車の中で、あまり頭は使いたくないけど、なんとなく手持ち無沙汰なときなどにも良いかもしれません。

読みづらい部分もあります。
あまりにもドタバタな感じで。
また、翻訳のまずさのせいで、つっかえたりするところも結構あります(気にしだすと、あーまた・・・という感じになるので、読み飛ばしました)。

でも、のぞき見的な気持ちで読めば、軽く読める本です。
アメリカ人らしいユーモアも散りばめられています。
別の作家がシリアスな筆致で書いたりしたら、かなり悲劇な内容でもありますが・・・

子育てにまったく興味のない人でも、NYが好きで、セレブの生活に興味がある方なら、読んで楽しめると思います。

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