角川エンタテインメント
グループ:DVD
ランキング:146
価格:¥ 3,651
発売日:2008-11-21
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フォレスト・ストーリー~Sound Scape from 映画「西の魔女が死んだ」
カスタマーレビュー ![]()
スピリチュアル的
(2008-12-02)
原作は読んでません。
魔女なおばあちゃんの言い回しにすごく愛がこもっていて癒されます。
登校拒否の娘役高橋真悠も全編通して好演されてますね。今後に期待です。
学校に行かない理由を聞かない家族。
今時こういう待ちの姿勢が取れる関係は稀ではないでしょうか。
学校での体験を味わえない一方、学校では絶対味わえない体験を彼女は学んだと思います。
互いの個性を尊重し寛容になろう そんなメッセージを感じました。
「人は死んだらどーなるの?」これがこの映画のコンセプトで
スピリチュアル要素をかなり感じました。
こんな生き方って・・古いなんて思わない!!
(2008-11-29)
西の魔女って、私のおばあちゃん。
わたしが、学校に行かなくなったことをきっかけに
おばあちゃんの下での魔女修行が始まる。
こんなおばあちゃんて いいなぁと思う。
むしろわたしは、いままでこんな静かに生きる人になりたいと思っていた。
現代に生きることは、本当に難しい。
自分の中の鬼が暴れだし、とかく周囲との軋轢が生じる。
おばあちゃんは、魔女修行を通じて静かに語る。
わたしも、こんなひとになりたい。
どこに感動すれば良いのでしょう?
(2008-11-22)
西の魔女のおばあさん、素敵ですね。
言葉にする優しさ、態度で示す優しさ、
そして厳しさの中にも包み込む優しさを感じました。
赤毛のアンのマリラ・カスバートのイメージと重なりまね。
残念なのは、少女の表情と立ち振る舞い・・・。
確かに登校拒否に至った心の辛さはあったのでしょうが、
映し出される少女の表情の多くが非常に暗く無表情なうえに、
頻繁に発せられる癇の強い振る舞い・・・。
おばあさんの包み込む優しさを突き破るような刺し込む冷たい言葉・・・。
考え方にしても、妙に達観した考え方をしていているくせに、
物事の表面だけをみてそれが全てと思い込む。
無償で向けられたおばあさんの優しささえも踏みにじった態度・・・。
思春期の子供の感性ならではなのかもしれませんが、
チッっと舌打ちをしたくなるような苛立ちを感じました。
母親の言動にも、おばあさんに対する愛情を感じませんでしたね。
なにかしら自分の母親(おばあさん)に対して対抗しているような・・・
自分自身の考えで行動する・・・というおばあさんの教えの結果が、
この母親の性格と言うのであれば、本当に残念な事です。
父親のおどおどした振る舞いも、自分の娘に対するよそよそしさも、
まるで形骸化した父親像を映し出しているようにしか見えません。
この作品は、おばあさんの凛とした強さと愛情そして優しさが、
全くもって報われなかった寂しさに満ちていました。
涙は、一粒たりとも流れませんでした。
ただただ、少女とその両親への嫌悪感のみが残りました。
それと「魔女」というワードを持ってきた意味とは何だったのか
その必要性の真意が不明です。
なんだったんでしょう?
こどもたちにぜひみてほしい映画ですが。。。
(2008-11-22)
。。。大人でも心がリセットされる、たましいの疲れが癒されるような作品です。美しい自然の中で、少女の傷ついた心がゆっくりと癒されていくものがたり。森の中の鳥のさえずり、風の音。川のせせらぎ、白い雲に、満天の星空。西の魔女のおだやかな語り口と無条件の愛情。。。サチ・パーカーの、温かさと頑固さが同居するような老婦人の演技は秀逸とおもいます。
西の魔女の魔法は、少女の心に感謝の心や、生きることの喜びを甦らせてゆく。そしてこの映画をみるものにも、日頃忘れがちだが本来生きてゆくために大切なこと。。。自然と調和して生きること、自分の意思をもつことの大切さ、そしてとくに、日々めぐりあう、さりげない小さな恵みに感謝して生きる幸せ、などについて、思い出させられてゆく気がします。
ラスト、西の魔女から、「東の魔女」への思いやりに、じーんとこさせられます。この映画は落ち込んだとき観たくなるような、心が癒される作品。いつのまにか忘れてしまっていた大事なものを思い出させてくれるようなすばらしい映画とおもいます。星5つです。
清涼感
(2008-10-24)
今年、何本か劇場に映画を観に行きましたが、分かり易く見終わったあと清涼感が感じられる映画はこれだけでした。 原作のイメージを壊していないのも良かったと思います。 おばあちゃん役のサチ・パーカーさんは役柄よりかなり若い方ですが、とてもナチュラルで素敵でした。
地に足が考えのついたおばあちゃんが学校に行けなくなった孫を優しく導く。
「死について」
「友達に無理に合わせること」
思春期に自分も同じような不安があったのを思い出しました。 そして大人になった自分にも得るものがありました。
野イチゴを摘んで庭の釜戸でジャムにしたり、ラベンダー畑の上にシーツを干して香りを楽しんだり。 そんなイギリス人の昔からの暮らし方に憧れる方にもおすすめです。




