東北新社
グループ:DVD
ランキング:2292
価格:¥ 3,416
発売日:2008-06-13
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カスタマーレビュー ![]()
知る人ぞ知る 不朽の名作&傑作
(2008-10-02)
レンタルで出た当初、借りて面白いなあと思ってから
ずっと心に残り続けた作品です。
ある日突然見たくなり、DVDを購入しようと思いましたが、廃盤になっていました。
結局、中古で安く手に入れました。
今回このような形で名作が発売されたことは歓迎したいです。
この限定版を購入しようかどうかは迷ってますが・・・
自分なりのこの映画の見所は
・1953年当時のLAの雰囲気
・個性的で魅力的な登場人物達
・刑事たちが着ているスーツ(某有名高級ブランド監修)
だと思っています!
虚構の都市「LA」の闇を描いた良作。ようやく再発!
(2008-06-22)
思えば、以前のジュエルケース版の出来は音・画質ともDVDとは思えないレベルであったが、今般ようやく再発された。今度は汚名を晴らすべく徹底的にレストアしたのだろう、本編画質はよほどの大画面でない限り、ブルーレイに負けないレベルに仕上がっている。本作はロスアンゼルスの「闇」を描いた作品であり、厳密にいうと東京と横浜くらい離れているハリウッドを巻き込みつつ展開するアクションスリラーである。ロケの中心となるフォーモサ・カフェは現在も営業しているが、隣に「ザ・ロット」という映画スタジオがあるため、今でも業界人御用達の店として知られる。ザ・ロットはそもそもダグラス・フェアバンクス&メアリー・ピックフォードのスタジオがあったところで、その後UA、ワーナーと所有者が変わり、現在は独立スタジオである。またフローリック・カフェはハリウッド大通りのヴァイン通り交差点近く、RKOパンテイジズ劇場の中にある。いまはRKOは経営から退いているが、まだサインはRKOのままだ。ハッシュハッシュ社のあるクロスロードもショップとしてはもはやないが、オフィスとして現存している。LAやハリウッドにはこのような歴史的建造物が数多く残っている。日本同様、地震大国であるにも関わらず、である。日本はどんどんと建造物を壊し、ヘンテコな未来的建造物を建てる。でもアメリカはそうじゃない。マンハッタンを見てもそうだ。歴史と未来の融合を目指すこの国は、だから時代物の映画撮影もしやすいのだ。日本でも横浜・鎌倉・奈良・京都など数少ないが、まだこの姿勢の行政区があるので、何とか現状の遺産は残してもらいたいものだ。本作もこの環境がなければ作り得なかったはずだから。
素晴らしし!
(2008-06-14)
この作品を見たのが最初のDVDが発売された時だったので、
ラッセル・クロウもガイ・ピアーズもまったく知らんかったです。
でも、この作品に出てから彼らは売れ始めたような気がします。
それくらいこの作品は多くのメディアに注目されたんでしょうね。
日本では何故かそれほど知名度が高くないのはなんででしょう?
公開当時の出演者達があまり知られてなかったから。。。
でもこの作品が傑作には間違い無いですけどね。
予断ですが、下の方にモノクロ云々と書いてる人が居ますが、
モノクロって単にカラーの技術が無かっただけのこと。。。それに拘るなんて笑止!!
画質、音質ともに大幅に向上して生まれ変わった傑作
(2008-06-13)
以前販売されていたものと比べニューHDマスター使用&片面2層式記録、DTS音声収録により
画質、音質ともに大幅に向上して生まれ変わったといっても言い過ぎでないぐらい
旧版をお持ちの方でも大満足な内容です。
前回なかった映像特典として監督、スタッフ、キャストによる製作秘話 【約19分】
監督による作品解説 【約8分】等、約33分の映像特典も見逃せません。
またパッケージもしっかりかっこ良く作っていますのでコレクターの方も満足できると思います。
鬼才ジェイムズ・エルロイの『L.A.四部作』の第2部である同名小説を原作として
変更箇所が多々ありますが映画用に脚本がうまくアレンジされています。
もちろん、脚本だけでなくケヴィン・スペイシー、ラッセル・クロウ、
ガイ・ピアース、キム・ベイシンガーやジェームズ・クロムウェルその他の俳優の演技もすばらしいです。
この映画をきっかけにエルロイの原作が次々と買い取られ、
ラッセル・クロウ、ガイ・ピアースの出世作となっています。
『L.A.四部作』の第1部「ブラック・ダリア」はすでにデパルマ監督で2005年に映画化済みで,
第4部「ホワイト・ジャズ」はジョー・カーナハン監督で、
ジョージ・クルーニーが主演と製作で映画化が決定しています。
かなり気が早いですが今から公開が楽しみです。
そういえば映画化の前にTVシリーズのジャック・ヴィンセンス役を(ケヴィン・スペイシーが演じていた役)を
キーファー・サザーランドで撮る計画があったとかそれもみてみたかった。
それにしても同日発売となったマイケルマン監督、アルパチーノ、ロバートデニーロ競演の「ヒート」といい
東北新社さん廃盤商品の再販でいい仕事をしてくれました。ありがとう!!
小説と比べると2倍面白い
(2008-06-13)
犯罪映画として比類ない面白さを持っていることは間違いない。もちろん、原作はジェームズ・エルロイの3部作の中でも傑作中の傑作であることはよく知られている。しかし、アカデミー脚本賞を取ったように、この原作を非常にうまく映画的に改作したことにも注目して欲しい。人物像もまったく変えてしまい、物語の展開も違う風にしてあるのだが、本当に珍しいことなのだが、小説も映画もそれぞれが最高傑作に仕上がっている。順序はどちらでもいいのだけれど、小説と映画をともに味わうと、面白さが倍増する。




