アミューズソフトエンタテインメント
グループ:DVD
ランキング:15278
価格:¥ 3,416
発売日:2007-07-27
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レビュー(Amazon.co.jp)
???2007年2月に公開された、アンディ・ラウ主演の歴史アクション。共演は、アン・ソンギ、ワン・チーウェンほか。原作は、絶大な人気を誇る森秀樹の同名コミック。コミックならではのダイレクトなスケール感を損なうことなく実写化に成功しており、物語の魅力をさらに増幅させている。アンディは、たったひとりで壊滅寸前の小国を救う稀代の天才戦術家・革離を見事に演じきり、アジアのトップスターの実力を見せつけた。また、敵将・巷淹中を好演したアン・ソンギの存在感も忘れがたい。迫力あふれる戦闘シーンはもちろんのこと、人間どうしの軋轢や友情、ロマンスなど、メンタル面でのドラマも丁寧に描かれていて好もしい。――戦国時代の中国。趙の大軍に狙われた梁城は、降伏を決意する。が、その時、ひとりの男が現れ…!?(みき〜る)
カスタマーレビュー ![]()
中国映画の限界
(2008-06-21)
壮大さも奥深さも無く、中途半端なつぎはぎ映画になってます。
戦闘シーンも、城防衛シーンも、築城シーンも、滝壺シーンも、洪水シーンも
なんか緊張感がない。早送りしたい衝動に何度も襲われます。
農民や君主の演技がいかにも「中国の劇団」ぽい臭い演技で、悲壮感も切迫感も台無し。
無理に恋愛を絡めてるので、テーマも絞りきれていないし、ストーリー進行にも無理が生じ、感情移入できない。
農民たちの団結もなく、ただただ優れたリーダーについていくだけの愚民として描かれている。
アンディ・ラウくらいしか評価できない。
とにかく後味が悪い…
(2008-05-31)
「10万人の敵にたった一人で挑む。」
このキャッチコピーから痛快な逆転劇を期待して見たところ、かなり痛い目にあいました。
前半は主人公・革離の智謀が冴える、まさに10万の敵に立ち向かってゆく勇壮な展開。
しかし後半からは政治的思惑が絡み、坂を転がり落ちるように一気に不幸な展開に…恩を仇で返されるわ、守ろうとしたものは結局なにも残らないわ。
現実というものを克明に書こうとすれば、痛快なものになるはずがないとは思います。
が、せめて物語の中でくらい、正しい人は報われ、悪人には相応の裁きを望むタイプとしては、非常に辛い展開でした。一応、悪人には裁きが下っているのですが、正しい人はほとんど報われていないので…。
その辺りの因果応報が気にならないようなら、楽しめる作品だと思います。
物語にハッピーエンドを望む方は手を出さないほうが無難かと思います。
あまりの後味の悪さに☆1つにしようかと思ったのですが、映像的な綺麗さと、アンディ・ラウをはじめとする役者さんたちのかっこよさは文句無しだったと思うので、☆1つプラスにしました。
モンゴルフィエもびっくり
(2008-02-01)
あっと驚く知略の応酬を期待していたのですが、やや拍子抜け。
「民はもとより勢いに服す、よく義につくもの寡なし」
と言う韓非子の言葉を地でいく結末には、納得行かない方も多いでしょうが、
まぁ、あれはあれでありかなと。
期待した内容ではなかった
(2008-01-26)
昔読んだ原作のコミックでは、息詰まるような攻城戦が描かれていた記憶があったので、期待して見たが、その観点からは期待はずれな内容であった。
原作では紀元前370年頃の中国の大国である趙の大軍に囲まれた梁の城を、墨家の戦術家である革離が知恵の限りを尽くして守り抜くのがメインストーリーであったと記憶している。映画においても確かに趙の大軍が攻め寄せるシーンなどは壮観であったが、肝心の攻城戦の内容が乏しく迫力も欠いていた。
また、戦闘シーン以外の人間ドラマの方も中途半端で、薄情で感謝知らずの梁王は見ていて気分が悪くなり、楽しめる内容ではなかった。
筋がせわしない
(2008-01-02)
「ロード・オブ・ザ・リング」「キングダム・オブ・ヘブン」など、城攻めの映画はおもしろい。まして古代中国。諸子百家のうち「兼愛」「非攻」を説く墨子は防衛戦争のみ認めていたので、土木、冶金、工学に通じおり、映画の期待は十分。しかし、筋書きが二転三転してせわしないのと、その後、秦による統一によって墨家もすたれていく歴史の必然が描かれていない。ところで、中国の戦史研究家によるいくつかの本では、大軍が弓矢を雨あられと射るのは、国に資本の蓄積が出来る比較的最近の話で、あくまで映画向け。弓矢は貴重品で、このころは突き刺しと撲殺中心だそうです。




