ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
グループ:DVD
ランキング:39645
価格:¥ 1,800
発売日:2006-06-23
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パッチ・アダムスと夢の病院―患者のための真実の医療を探し求めて
心からのお見舞い―たった一度会うだけで落ち込んでいる人を癒してあげる方法 House Calls日本語版
レビュー(Amazon.co.jp)
???1969年、生きる道を見失っていたアダムスは、自ら精神病院に入院した。しかし立ち直った彼は精神科医を目指し、ヴァージニア大学医学部に入学した。そして「笑い」を重視した療法を考え出す。
???実話をもとにした感動のドラマ。町医者として12年間、15万人を越える患者を無料診療したハンター・アダムスを描いている。主役のアダムスにはロビン・ウィリアムスが扮し、「笑い」で心を治療するアダムスの精神をみごとに具現化した。笑いと優しさの伝染力が、時には病気の憂うつに勝る。そんな「パッチ」アダムスの「葛藤する時代」を克明に描いてゆく。アダムスが恋をする女学生役のモニカ・ポッターの清楚な美しさと、学友を演じたフィリップ・シーモア・ホフマンにも注目したい。(アルジオン北村)
カスタマーレビュー ![]()
とにかく観れば分かります
(2007-08-09)
冒頭の「精神病患者の幻覚をコメディにしていいのか?」という声を何度か見ましたが、あのアダムスのコメディこそが精神疾患に一番必要な「共感」だと私は思います。
「パッチ・アダムスと夢の病院」というアダムス本人の著書にあるように、彼は「共感」を知るために考えもつかないようなことをたくさんしています。人は誰でも「困ってる人を助けたい」とは思いますが、問題はそれを実行に移せるか…映画では全てを実行に移す!そう全力を尽す彼に注目して欲しいです。
ランダムな番号に電話して、出た相手とどこまで親しくなれるか(この話は著書の方にあります)?精神病患者の幻覚にどこまで真剣に共感を示して、彼を安心させられるか?人を救いたい、その想いで年齢も気にせず医大を受験し、医大の神にも等しい教授陣と戦い抜いて卒業できるか?
今もなお、「夢の病院」では毎年医療キャンプボランティアと病院経営の募金をネットで募集しています(病院名は「ゲズンハイト・インスティチュート」)。本気で何かをやりとおすなら実行、そう彼に教わった大切な映画です。
あったかい。
(2007-03-25)
胸が締め付けられて涙が流れた。
だけどそれは悲しみだけを残したわけじゃなくて、とても温かな気持ちにさせてくれるものだった。
コメディな要素も含んでいて面白い。
しかし、同時に悲しみや温かみも交えた素晴らしい映画だ。文句なしに星5つ。
ロビン・ウイリアムズの演技にも注目して欲しい。
彼だったからこそ、この映画に命が吹き込まれたような気がする。
言葉じゃ表しきれないぐらいすごくすごく良い映画。
この映画に出会えたことに感謝したい。
ぜひ沢山の方にこの気持ちを味わって欲しい。
一度は観とくべし
(2007-03-24)
人によっては、あらすじを読んだだけで、「説教臭いだけの映画」と捉えられるかもしれません。
しかしそのような理由で、この映画を見ないのは、惜しい。
説教臭さを吹き飛ばすような、エネルギッシュで、カリスマ性あふれた男の物語です。
そして、そんな男ですら抱く絶望もきちんと描かれています。
「医療もの」という枠を越えた傑作です。
「実話を基にした」という評価だけではなく、映画そのものが良くできていて、ダレ場のないストーリー展開を味わってください。
“笑い”に秘められた“癒し”の力
(2007-01-28)
病める人々のために、笑いをヒーリングに取り入れて、心の医者を目指した医師ハンター・アダムスの実話の物語です。
顔が微笑みに和らぐその一瞬を見るために、パッチ・アダムスはピエロの様におどけ、ジョークを連発しながら闊歩し、「医者と患者は対等である」という独自の意志を貫く姿は共感でき好感が持てました。
死と背中合わせの患者に対して、死への恐怖よりも、愉快に生きる力を与えてくれる彼の姿に心が温かくなりました。「暖かい笑顔は“伝染”するのです・・・」この言葉はまさしくその通りだと思いました。
ロビン・ウィリアムスの子供の心を持ち続けた純粋で味わい深い大人の演技は、温かな人間味がありました。
ユーモアのセンスたっぷりで感動でき、笑え、心が温まる、微笑みが起こす奇跡の物語を一度見ていただきたいです。
楽しむことと、楽しませることを信じる
(2007-01-07)
パッチは、「人生を信じること」と「人生を楽しむこと」をイコールで結ぶ。(この「信じること」は別にクリスチャンということに限らない。)だから、人生を最後まで楽しむこと・楽しませることを、あれほど信じられるのだろう。
かなり年がいってから医者になろうと決意したパッチの、信念と反骨と笑いの学生生活は、「こんなふうにも生きられるのか!」と目からウロコが落ちるほど衝撃的で確信に満ちている。彼の思想は今や世界的にも反響を呼び、日本でも「クリニクラウン」(医療道化師)という職業を作り出している。笑いが免疫力をアップさせることも、もう数値的に証明されているしね。たんにヒューマニスティックというだけでなく、科学的にも彼の正しさは証明されつつあるんじゃなかろうか。
これからの世界革命は、芸能が中心的な思想になるはずだ。そんなことまで夢想してしまう。アメリカという国も、こんな人がいるからやっぱりスゴイ!
そんなことまで考えさせてくれる、パッチ(絆創膏)・アダムス。
見るべし! べし! べし!




