日労研
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発売日:2007-01
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カスタマーレビュー ![]()
すぐに実践できる!
(2007-07-03)
中小企業は中小企業なりの、身の丈にあった「まっとうな経営」をしていこうという福田氏の温かく熱い思いが詰まった一冊である。
中小企業が抱える身近な問題(サービス残業、労基署対策など)を捉え、それらに対してどうすればいいのかをわかりやすく解説しているので、経営者や労務担当者がすぐにでも「やるべきこと」「できること」を見つけ、実践できるような実論になっている。
意識改革にもつながるような、福田氏からの力強い「応援歌」になっているので、経営者や労務担当者の方はぜひ一度、読んで参考にしてみて下さい!
どう評価すればいいのだろうか
(2007-06-17)
参考になる本であることは間違いない。
特にP.107の安全管理体制は、分かり易くまとまっている。
しかし、文面が進むに従って会社=善、労働者=悪の公式に進んでいくような気がしてならない。
P.135の“始末書の書かせ方のツボ”やP.143の“1事案に1枚”は、読むと虚しくなってしまう。
会社を守る=組織に従属している労働者を守る、ではないだろうか?
割り切って読めば面白いのかもしれないが……。
監督署への事前対策が分かりやすい!
(2007-06-08)
労働基準監督署が主にチェックしてくるポイントについて、その対策を非常に分かりやすいレイアウトでまとめあげているのが素晴らしかった。
1、サービス残業対策(変形労働時間の使い方等)
2、長時間労働対策(衛生対策等)
3、その他(有休の取り扱い、雇用契約など)
中小企業を知り尽くしている!
(2007-05-10)
著者は中堅・中小企業を対象としたコンサルタントとあるが、なるほど中小企業を知り尽くしていると感じる。中小企業が陥りがちな、労務の問題点を分かりやすい表現で簡潔に指摘していて読みやすい。また対策の“ツボ”もスッキリと分かりやすく、かつ腹に落ちる。読んだあとは、明日からでも取り入れたい気持ちになる。
日々の苦労されている経営者の方々、是非この本を読んでみるてください。
労務担当者の入門書に最適!
(2007-05-04)
最近、中小企業の労務問題に携わる部署に配属転換になり、本書を手に取りました。
36協定、労基署の調査のしくみなど、聞いたことはあるけれども具体的には、全くわからない状態…。
読み始めてみると、
「なるほど、そうなのか!」
と初めて知るポイントが満載でした。
何より良かったのは、単に法律の条文を解説して当てはめるのではなく、昨今の労基署の方針を基に、実務の部分でどこがポイントになり、どこはポイントでないかという点を、著者がはっきり示してくれていること。
労基署調査の限界点(例えば不当解雇問題など民事の問題に関しては労基署は立ち入らない)を示してくれているのは、実務にあたる担当者にとっては非常に有益な一冊になることでしょう。
あくまで入門書的な本ではありますが、調査全体の中でもポイントを絞って解説してくれているので、足りない部分は別に労働基準法の本を読めばいいかと思います。
著者が冒頭で述べている、
「ルールを理解してゲームをやろう」
という言葉が本書の内容を言い表わしているように思います。
実務家の方はぜひ一度、手に取ってみてください!




