創出版
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発売日:2008-05-20
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カスタマーレビュー ![]()
読む価値なし
(2008-08-24)
香山さんの本は余り読んだことが無いのだけど。
初期の頃は面白かったと思うけど、
最近はいい加減なことを言ってるなあと思う。
むしろ社会の精神疾患の理解に対して悪影響ともとれる内容だ。
なぜなら僕自身がその間に精神疾患の患者になったからだ。
和田秀樹が精神科医という肩書きを持っているだけの実業家だとすると
香山リカは医師免許を持っている評論家に過ぎない。
二度とこの作者の本は読まない
(2008-08-15)
批判ばかりで、この本から得るものは何もない…
作者こそ、うつから逃げてる様に感じます。
うつ病はなぜこんなに増えたのか?
(2008-08-11)
現在、医者が安易にうつ病と診断をくだし、たくさんの人に薬を処方し薬漬けにしている。
それを精神科医は隠そうとして必死になって色々な理由をつけている。
なぜ通り魔事件や無差別殺人が増えたのかは
「医者が心の病に無力なワケ」著者 船瀬俊介
の方が説得力があり納得できる内容である。
粗雑
(2008-08-10)
挑発的なタイトルを付けて短期間で本を乱発しまくっている、香山リカ。
読者の興味を引くため、あえて今擁護されている感じになっている鬱患者を
ネタにして、それを挑発することで売れ行きを伸ばそうという魂胆かな。
内容は他の著書と大して変わらず、これといった自身の臨床例もなく、
文献や他人の研究データを流用しまくり。
鬱関係の出版ブームに乗っかる、便乗商法かしら。
ひょっとして、名義借りしたゴーストが書いてンじゃねーだろーなw
読むと余計鬱になるかもしれない。
(2008-06-12)
秋葉原で起きた、トラックとナイフを使ったあの痛ましい事件も、
加害者の、彼女ができない、僕を見てほしい、と鬱屈した気持ちの行き場の無さが目立つ。
こういう現代において顕著な、猟奇的な自己迷走犯罪の数々に焦点を合わせて論じている。
著者曰く、
会社で働くというワンノブゼムという意識と、
プライベートであるユニーク・ワンという意識がある。
高度経済成長期から、仕事に生きがいを見出してきた今までの世代に対して、
今の世代が初めて、ユニーク・ワンをも満たさなくてはいけない状況に直面している、と指摘している。
ある程度安定した生活を送っても、彼女がいなければ、犯罪を犯すほどのストレスを溜めてしまう時代、それが現代だと。
もちろん、秋葉原の事件でも、後者が満たされておらず、「将来に期待しようよ!」と言っても、加害者に充分な想像力と忍耐が無ければ、心には決して届かないのかもしれない。
著者はあえて、すべてに結論を出していない。可能性の羅列である。
さらに、大学の教授だが、専門知識というよりも、エッセイに近い文体であるので、読みやすい反面、「それはあなたの考えでしょ」と一蹴される危険もはらんでの上梓である。
本書は、読者自身が、事件の不明瞭さや内容の曖昧さと戦い、辛抱強く噛みくだすことを要求する。
それでも、自転車の補助輪のように、いつかは自走できるよう、助けてくれるだろう。
だから、あえて薦めさせていただく。




