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多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

堤 未果

海鳴社

グループ:Book

ランキング:13087

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2006-04

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http://clubks.com/baby/asin/Books/4875252307/

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カスタマーレビュー

今私達にできることを考える  (2008-06-17)
大学に行く学費ため軍に入る高校生・その母の悲しみ、いかさまのような選挙マシーンなど民主主義を大儀名分とするアメリカとは思えない実情が読みやすい文章で描かれている。以前似たような内容をTV番組で特集をしていたので、やはり本当なのだろう。そんなすさまじい国であるアメリカに対して、本当に国を思いどうにかしなければと戦い続ける母親や若者・著者の愛情があふれている文章なので、内容はすさまじいけれど読後感は爽やかです。
戦争という実感のない今の日本ですが、イラク戦争にお金をだし間接的に本の内容のことを手助けしてしまった責任を改めて考えたい。そして、平和憲法をもつ国民としてその大事さを発信していかないと思う。それが日本の国際社会に対する役割なのではないでしょうか?

先行きは暗い  (2007-05-24)
書かれているのは、どうみてもイカサマしているとしか思えない大統領選の電子式投票機の話や、9・11以降、アフガン爆撃からイラク戦争へと突き進んだアメリカで、兵士を入隊させるため各地高校でどれほどうさんくさいリクルート活動が行われているか、など。

戦争に反対する活動をしている人がある日突然消えてしまったというような怖い話もチラホラ。
文章ひとつごとに改行されているのでアッちゅー間に読める。
数多くの人を取材して書かれているが、統計情報などは使われていないので、主観的な印象も受ける。

これが日本の行く末かと思うと非常にブルーな気分になり、どこに希望が残っているのか、よくわからなかった。

マスコミで報道されないアメリカの真実  (2007-05-23)
 世界の富の4分の1が集まりながら3100万人の国民が飢えている国、アメリカ
その真実の姿とそれに立ち向かおうとする弱くて強い人々の姿。

「一握りの富める者が、それ以外の人間全部を下へ下へと押しつぶして苦しめてながら、海の向うで戦争を続け、
さらに金をもうけるようになっている」
 そのことに気付こうともせづに、マスコミで流される情報しか信じようとしない人々とそれに気付いて声を上げ
始めた人々が著者の目を通して読みやすい文で描かれています。
 
 マイノリティ-の高校生に対する軍のリクル-トの実態やリクル−トされた若者がなにも知らずに戦場に送られた末に
PTSDに苦しみ見捨てられてホ-ムレスになるしかない現実
 読んでいて辛い部分もありますが、その中で自分の未来を選ぶ権利を目指して希望を失わない人々に救われる部分もあります。
 この流れが何処に向かっていくのか見届けていきたい。
 アメリカに追従するだけに見える日本の未来にも注意する必要を強く感じました。

戦争中のアメリカ  (2007-03-16)
あっという間に読めます。データ等も示してありますが、やはり生々しい所謂「弱者」の声が主体ですし、そこに価値があると思います。
始めは電子式投票機械の導入反対のためハンスト中の人との同行取材なんですが
いきなり目を付けられてたみたいで警察が介入してきます。
自国に嫌気がさしてカナダに移住しようという16歳女の子3人組みや
アメリカNo1と言いたがる老人も登場してアメリカらしい極端さが出てて面白いです。
でも一番の読み所はやはりその後のアメリカ軍の勧誘活動でしょう。
甘いこと言って後から話しが違うというパターンや
無料ダウンロードでアメリカ軍兵士体験ゲームを利用するとか
JROTCという落ちこぼれ救済の名の元の軍事訓練等
もちろんターゲットは貧困層で、JROTCは学校が採用するのですが
採用しなければ補助金をもらえないそうです。
PTSDで戦場から帰ってきても治療を受けられない人も多数いて、退役ホームレスもいるとのこと。
これらをインタビューで明らかにするのですが、答える側がここに潜む弱者を搾取するシステムを見抜いているんですね、でも現実には無力、そこから哲学的な答えなども出てきます。
その部分以外は現状のアメリカの一面を知るという以上のものは無いですが
やはり同じ先進国でありながら正に戦争中なんだというのを見せてくれます。
日本で戦争中というとひたすら悲惨なイメージですが、そんなイメージよりこの本に書かれてる戦争中の方が今からの日本にとってよっぽどリアルなものであると思います。

フロンティアスピリッツの結果  (2006-08-08)
アメリカには「飢餓人口」が3100万人存在し、世界の富の4分の1も所有。
格差社会の現実は、アメリカ創設時のフロンティアスピリッツからであり、
弱者を弱者たらしめることで繁栄してきたアメリカそのものだ。
著者は9.11事件後、一旦日本に帰国していたが、
今回の執筆から再びアメリカに引き寄せられる。
人生の大半を過ごしてきた著者にとってアメリカは
切り離せない故郷になっていたのだろう。
そう思わせるほど、彼女の文章は奮闘していながら愛情に満ちている。
アメリカの自己破産申告は、医療費と離婚費用がトップだ。
つまり、日本と文化の土壌がそこからも異なるのが伺える。
そこを踏まえて、弱者をアメリカがどう扱うのか、知らない人は読むべきだと思う。

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