ベレ出版
グループ:Book
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発売日:2004-02
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カスタマーレビュー ![]()
英検1級2次対策の第1歩に…
(2008-03-05)
この本から『論点をしっかり掴んで、それを外さずに意見を言う事の大切さ』を学ぶことが出来ます。
日常生活において、いかに論点から外れた物事の考え方をしているか…
恥じ入る気持ちにもなりますし、『論理的とは何たるか』に気づくきっかけにもなります。
英検1級2次試験は、ほんの2分のスピーチで合否が決まります。
ですので、回りくどい説明するのではなく、
シンプルに分かりやすく、スピーチ構成(序論・本論・結論)に沿って、
問われていること(トピック)に対して考えを述べる力をつける必要があります。
その力を養うためには、とてもよい本だと思います。
時事問題をベースとしたトピックが取り上げられていますので、
興味を持って取り組むことが出来るはずです。
ただ、音声素材(CD)がついていないのが、残念なところです。
議論以前の英会話練習にも
(2008-02-02)
アーギュメント力を鍛える、というのがもともとの趣旨だが、
それより手前のレベルで英会話力を鍛えるのにも使える。
類語使い分けの項では、
一口に「思う」「言う」「示す」と言っても
それぞれどれだけ英単語のバリエーションがあるのか、
話し言葉と書き言葉に分け、 例文と共に紹介されている。
また、因果関係、逆説、追加、強調、仮定、比較、など、
場面別の表現集が用意され、ニュアンスの違いも解説。
この辺りはライティング時のワンパターン回避にも 役立つと思う。
実践トレーニングについては、
私自身は主に、いわゆる口頭英作文の練習に活用。
賛成派、反対派の意見をいずれも日本語でまず読み、
すぐにそれを英語で言ってみる。
これにより会話のスピードを鍛えようという作戦。
自分なりに最終回答を出してから英文を読んでみると、
なるほどこう言うのか!と新たに便利な表現も覚える。
しかも内容は、 定年退職制の是非、インターネットへの規制の是非から
医療、環境、ジェンダー、メディア、犯罪、人権まで、
ディスカッショントピックとして挙がりやすいテーマが盛りだくさんなのがありがたい。
各テーマに関し自分自身の意見もまとめておけば、話題になった時に相当助かるはず。
もちろん、英語は既にかなり話せます、という人にとっても、
「この意見にどう反論するか」と切り返しを考える本来の読み方をすれば、
議論に強くなるためには効果があると思う。
よくまとまってて良い。
(2007-11-13)
英検一級対策ということですが、TOEFLiBTのスピーキングセクション対策にも大いに活用できるとの印象を覚えました。
日本語でこれほどわかりやすくスピーチのやり方を載せている本は他にそうないので、とても助かりました。
一方で、これを一読した上での即効性は極めて弱かったです。
一番最後の参考文献のページとは別に、このトピックに対応するためにはこんな洋書・ウェブページを読むといい、というようなリストを掲載していただけると、より便利なのになと思いました。
英検1級(2次試験)のための良書
(2007-07-29)
英検1級2次試験対策用に購入し、無事に合格しました。1次試験合格通知が来てから、時間がなかったため、この本と「Pros and Cons:A Debator's Handbook」に絞り入念に読み込み、自分なりに解答例を作成しました。2次試験では、準備したものはまったく出題されませんでしたが、各分野に特有の語彙が使えるようになったことは自信に繋がりましたし、声を出して読み込むことでスピーチに必要な感覚を養えたことが、合格につながったと思います。個人的には、この本だけでは、物足りなく感じており、「Pros and Cons:A Debator's Handbook」と併用して英検の準備をすると良いと思います。
英検1級2次対策のバイブル
(2006-07-18)
英検1級受験まで準備期間が3か月ほどしかなかったのですが、1次はこれまでに買って積ん読になっていた過去問集と語彙・リスニング対策の問題集を1冊ずつ仕上げることでなんとか合格することができました。
2次対策をほとんどしていなかったので焦りましたが、以下のことをやってなんとか合格できました。
■過去問のトピックとスピーチサンプルを見て問題傾向をつかむ
■スピーチサンプルの構成を押さえておく
■過去問のCD(スピーチの部分)を毎日少しずつでも音読し、くり返し聞く。
■自分が答えられそうな分野をある程度しぼり、この本に掲載されているトピック例のうち、自分が選んだ分野のトピックについて時間内に自分の意見をまとめる練習をする。
■英字新聞の記事で、上記のトピックに役立ちそうなものはチェックしておく。
どんなトピックが出るのかほとんど予想もつかない状態でしたが、この本のおかげで、トピックの傾向やスピーチの組み立て方を学ぶことができ、無事に2次試験も合格することができました。
蛇足ですが、待合室でこの本を開いている方を数多く見かけました。
噂では聞いていましたが、やはりこの本は英検1級受験者のバイブル的存在になっているのだと思いました。




