三笠書房
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発売日:2000-11
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カスタマーレビュー ![]()
荒唐無稽な面白本
(2008-06-01)
“自分には絶対の自信がある”と言った男がいるが、彼は自分に自身がないからそのようなことを言ったのである・・・言いたいことは何となくわかるが、この文章のシチュエーションだけでは、発言の真意(土台・背景等も含めて)は断言できないと思われる。
この作者の本は、意味不明な決めつけや屁理屈が多くて(むしろそのような決めつけのだけで成り立っているという気がする)、読んだ後でトータルで見ると、言っていることに矛盾や食い違いも多く、ただ作者の周囲の悪口が書かれているだけという印象のみが残ってしまう。
また“あなたは私を失望させることはできない”という言葉に涙が出るほど感動したそうだが、どんな素晴らしい人にも欠点はあるもので、どのような人であれ、そのように手放しで賛嘆できる、というのはただの馬鹿であろう。むしろ作者のように、“頑張らなくてよい”“無理するのは心の歪みだ”ばかりのことが、いっぱし教育評論家面していることが、(大げさに言うとだが)現在の日本の経済的沈滞や子供の学力低下等をもたらした、というように感じてしまう。まあこのような本に、一々線まで引いて感動している人は、それはまたご自由だとしか言えないけど。
素晴らしい本だ
(2008-05-23)
この人は素晴らしい。そして、この本は素晴らしい。
自信というものの存在と、自信がない人の原因となる事実をつきつめ、そしてないならどうすればよいか?
書いてある。貴方に自信がないのなら、ぜひ私はお勧めしたい。
劣等感と優越感しかない私に、それらを払拭して自信をくれた本です。すべての人にこの効果があるとは もちろん、限りませんが、もし何かひっかるとしたら、読む価値が十二分にある本です。
2回
(2008-03-10)
この本はまだ読んでないと勘違いして2回買ってしまった
つまりなんの印象も残らなかった
17年ぶりに買いました
(2007-12-25)
今、私は36歳です。実は今、自分で立ち上げた会社の経営者をしています。社員も30人ほどいます。若い社員も多いのでどのように接していけばいいのか、という悩みからこの本を手にしました。タイトルにも書きましたが、この本は私が19歳の時、大学受験に失敗し2年間の浪人生活をして苦しかった時期に読んだ本でした。その当時は親への憎しみやできない自分へのあせり、加藤先生がおっしゃる通りの依存心の塊のような人間だったのです。駅に行くのも他人の目が怖く、予備校も1週間でやめました。実は家に火を付けたこともあります。父を恨んでいたんです。でも、私はこの本、そして加藤先生の本がきっかけで積極的な人生を生きていくことを誓いそれを実践していきました。あれから17年。その時の誓いは今でも継続中です。「自信」はというと昔からは考えられないくらいたくましく育ったと感じています。どんな人前でもしゃべることができるようになりましたし、こうして事業を軌道に乗せ、毎日が本当に幸せだと感じています。今の若い社員を見ていてどうか加藤先生の本に出会ってくれないものか、と考えたとしてもおかしくはないですよね。押し付けはできないのでそっとその辺に置いておこうかな、なんて考えています。親との葛藤は私も当時とても苦しく、脱出するのに死ぬような思いだったことを覚えています。でも、それがあったから今があるのだと心から思えます。加藤先生ありがとう。この本は間違いなく一読の価値ありだと思います。日本人は依存心の強い人が多いですから。最近特に感じます。
自信をつけるためのメソドロジーが良い
(2007-08-18)
本書では、
・自身がないと防衛的な行動に陥りやすく、その行動がよりいっそう自信をなくす原因となる
・自分や現実から目をそらさないほうがよい
・偽の自信に頼ってはいけない
等、自信をつけるためのメソドロジーが
具体的に書かれています。
(実際の本書ではより具体的に解説がなされています)
本を読んだだけではなく、どれだけ実践し、自分のものにするかということが
最重要であると説いています。
これは、著者が作品の中で繰り返しのべているところです。
実際、読んでいると結構重かったり、つらかったりする本書ですが、
それだけに本当のことなのかもしれないな、と気がついたりします。
うーむ、実際に全部できるかといわれると、「なかなか自信が。。」となりそうですが
「できるところからちゃんとやる」というのがよいのかな、と感じました。
昔からいいますが「自信はあとからついてくる」ということでしょうか。
良書であります。




