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カスタマーレビュー ![]()
起業の夢、会社もつ大切な意味
(2008-02-25)
当時GOが起業した時はすごく興奮した覚えがある。
さらに95年この本が出版されてKPやジョン・ドーアを知ったな。
始めは、起業の明の部分として新しい製品、新しい市場への興奮が語られる。
いきなりKPでのプレゼンで加速をつけて急上昇。
ところが気がついたら急降下。
でもそれは暗の部分というより、むしろ会社がもつ大切な意味が次第に明らかに
なる過程というべき。
とてつもない資金を投入して作った製品もジェリーのプロポーズには役立った。
ジェリーの話はすんごくうまいんだけど、このくだりがまたサイコー。
起業を考えてる人にも、普通に会社員してる人にもお勧めです。
起業家の精神の記録
(2007-10-03)
ペンコンピュータの会社であるGO社を起こしてから,消え去るまでの克明な物語.
1995年に発売されて,時間が立っているにも係わらず,内容が色あせて感じさせないのは,詳細な記録を基にそれぞれのフェーズに起きた判断が心情と共に説明されている点にある点でないかと考えます.つまり,起業のその時々の背景と
下してしまった(間違った)判断を記載している意味で,有意義なのではと
思います.
失敗だらけで起業の手引書としては使えませんが,何を反省して
後の起業の成功に繋げたかがよくわかります.
国内MBAの使用文献になっているのがよくわかるような気がします.
展開がドラマチック☆
(2007-01-23)
まず最初のつかみ方が良い。
結局は失敗に終わったということを読み手にわからせるというつかみ。
しかしながら、アップル社からの引き抜きのやり取りや、アイデアをどう活かし、
資金を調達するするかなども臨場感あふれていた。
舞台が舞台なだけに、かなりアメリカ的な内容だけれども、
起業を志すような人は、このくらいのスピードやパワーや発想が必要なんだと感じた。
非常に面白い本だった。
ベンチャーの内側を垣間見られる
(2006-10-22)
あたるかあたらないか、生き残れるか生き残れないか。アイディアから出発したベンチャー企業は毎日つり橋の上でゆれながら向こう岸に渡ろうとしているようなものである。そんな毎日の葛藤や喜びや必死さなどが詳細に描かれている。
ベンチャー企業において必要となるものは様々だが、一番根底にはあつい夢があること、そして経営陣がそれに必死になり続けて耐久レースを楽しむことが重要であるというメッセージを感じた。
期待をいい意味で裏切る本
(2006-04-25)
最近よく見かけるIT関連のサクセスストーリーだと思って手にしたら、
いい意味で期待を裏切られた。Amazonやマイクロソフトなどの成功した
企業について書かれた本はとても多いが、その中でいい本、よい情報
に出会うのは難しい。この本はシリコンバレーに消えていったひとつの
会社について経営者の視点から語られているが、読んで得るものはとても大きかった。
また作者のユーモアはたびたび笑わせられ、感心させられた。




