中経出版
グループ:Book
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発売日:2005-12-28
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丸暗記に頼らない力を付けられる
(2008-11-20)
私は無機化学がただ暗記するように思えてセンターレベルでもなかなか点数が取れなかったのですが、この本をやって変わりました。
理論化学をつかって無機を解説するのはとてもわかりやすいです。頭にも残りやすいです。
さすがは、駿台化学関東のエースといったところでしょうか。
この本の後に演習をして反応式がかけるようになれば完璧だと思います。
応用がきく上読みやすい
(2008-09-19)
福間氏の本がさらに詳しくなった感じで化学反応のおこる仕組みを理屈で考えることができ、丸暗記でも覚えなければならないことを少なくでき応用が利く上、読みやすく最高の本です。索引も元素別で詳しいのでとても重宝すると思う。
無機化学の入門書として最適。
(2007-07-27)
本書は、化学1と2で扱われている無機化学における基礎概念の解説に重点をおかれている。内容は、景安先生のレギュラー授業や講習(「無機化学の攻略」辺りか?)の板書とプリントを合わせてような構成になっているので、とても読み易いし、理解しやすい。特に、酸化数を数直線で表している箇所と、電気分解及び電池全般な図は必見。既習者が読んでも、意外と新しい発見がある(この部分に関しては石川正明先生よりもわかりやすい)。
そして、本書は「自力で化学反応式を作れるようになる」という事に関しては、福間先生の本よりも詳細かつ丁寧に書かれてある。しかも、類書である大宮先生の化学の本と比べると、遥かに本書の方が全体的に出来が良く、初学者がつまづくポイントをきちんと押さえて解説がなされている。つまり、本書は、本当の初学者に向けに書かれているのだ。だから、無機化学や化学反応式を作る事に自信の無い人は、最初に本書に眼を通してもらいたい。それから、福間先生や石川正明先生の本に入れば、無機化学に対して苦手意識を抱く事はまず無くなるし、試験でも普通に点数が取れるようになる。ちなみに、景安先生曰く「化学反応式を丸暗記するのではなく、作り方を納得した上で覚えて下さい」との事。また、無機化学の計算問題にもいくつか触れており、丁寧に単位変換や次元解析がなされているので、とても学習し易い。
ただ、酸・塩基と酸化還元の箇所に関しては、石川先生や鎌田先生や橋爪先生などの本で軽く触れておいた方が良い(触れる程度で大丈夫)。この2つは無機化学ではどうしても必須事項であるので、この2つが解っていないと本書でも辛くなる。また、あくまで本書は「入門書」なので、他の問題集や過去問などで問題演習をする必要がある。
景安先生最高!!
(2006-03-20)
反応の種類別に整理されていてとても分かりやすいです。最低限覚えるべきことはありますが、この本で勉強すれば反応式を覚えやすくなるし、少し忘れても考えればすぐ作れるようになります。ただし、理論化学について無知だと厳しいです。




