秀和システム
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発売日:2006-08
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カスタマーレビュー ![]()
納得できない説明が多すぎます。
(2007-05-15)
全体的に論理性がなく、根拠が曖昧な説明が多すぎる気がします。
例えば、「白くぼかしたところを作ると大いに気にしてくれる」とあるが、なぜ気にしてくるのか根拠が示されていません。また、「写真好きの人が好むのは山や空や海だから、プォトショップのペッケージには緑色や青色を使うのがいい」ってどういう理論?って思います。
「縦のストライプは視線を上下に動かし、人に決断を促し、横のストライプは人の心を安心させます。」その科学的根拠は?勿論、科学的根拠がなくても誰もが納得するよなロジックなら良いが、「そうか?」と思う部分が多々ありました。
一流企業のカラーコンサティングを経験しているとあるが、具体的にどんな商品を手がけてきたのがわからない
。コンサルタントを名乗るなら、自分のパッケージデザインの作品を例に挙げて売れた理由を述べるべきなのではないかと思います。他人の手がけた、ヒットしいる商品を取り上げて、「ここがいいから売れた」というのは誰にでも言えます。「ここが悪かったから売れなかった」という例もないので、比較のしようもありません。
デザイナーという仕事柄、構成学や配色方法などある程度勉強していますが、やはり納得できない部分が多すぎます。
カラーで綺麗ですが・・・
(2007-01-01)
実績のあるカラーコンサルタント第一人者が書かれた本として大変楽しみにしておりました。
企画自体が斬新であることの素晴しさ、また全カラー印刷で非常に美しく読みやすいのですが、内容的には少し残念な気持ちがあります。
非常に感性寄りなコメントや見解が多く、個人的にはもう少し論理的な説明やデータ分析があっても良かったのではないかと思います。
例えば”人気商品”として抜粋されている商品がどれほど人気であるのかデータや比較対象があるとビジネスという意味でもっと参考にできる点があったのではないのかと思います。
本書で展開されている説明も良いヒントになると思いますが、ある程度の裏づけ(データ)がないと信頼したいとは感じません。
最終的には感性で決定することになるのですが、ある程度は論理性をもって導かれなければ企画としてはイマイチGOに踏み切れない部分が多いと感じますが。
そして例が少なすぎますし、偏った商品選択であったと思います。
ヒット商品の色使いの秘密
(2006-09-19)
カラーコンサルタントの高坂美紀女史が食品、薬、文具等ヒット商品45点につき、「色」の使い方という点から、解説した本である。売れる商品の色使いにはどのような意味がこめられ、消費者はどこに反応して、その商品を手に取り買ってしまうのか。見開き2ページに商品が一つ取り上げられ、商品の写真と基本となる配色について解説されている。
いつも身近で、目にする商品ばかりなので、なるほどと思わされることが多い。
商品企画などでどうすれば売れるかについて日々悩んでいる人、カラーコーディネート(配色)に興味・関心はある人はもちろん、買い物好きの人にもお勧めである。




