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発売日:2007-06-01
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カスタマーレビュー ![]()
まじめ、楽しい、実用的。お勧めのバイリンガル生活ガイドブック
(2007-11-04)
日本の生活を、おはようからおやすみまで、生まれてから死ぬまでフィリピン語(タガログ語)と日本語で詳細に解説したバイリンガルのイラスト会話集だ。日比ファミリーはもちろん、在日フィリピン人、日本の暮らし・社会制度に興味のあるフィリピン人、フィリピンの日系企業に働く従業員などにも役に立ついい本だと思う。テーマはきわめてまじめだが、かわいいイラストと『夫婦喧嘩』、『育児』などの楽しいテーマ建てで楽しく読み進められる。内容は盛りだくさんだ。
著者があとがきで語っていたが、10年間日本に住んでいて消費税のことを知らないフィリピン人主婦との出会いがこの本執筆のきっかけになったらしいが、自分の妻のことを言われているようでちょっと気恥ずかしい気がした。私の妻もフィリピン人だが、日本のことはほとんど説明していない。この本一冊渡しておけば、役所の手続きや金融機関のことなども自分が説明する必要がない。この本が説明してくれる。
この著者の書籍を手にするたび思うのだが、つねにフィリピンと日本の両方を意識したバイリンガルで、2つの国の橋渡し役になろうという心意気みたいなものが感じられ、とても好感が持てる。
日本の生活をフィリピン語で語るとどうなるか、興味のある日本人。フィリピン人の配偶者を持つ日本人。在日フィリピン人。身近にフィリピン人の友だちのいる人たち、フィリピン語学習者、フィリピン人を雇っている日本企業の関係者など、いろいろな人に手に取ってほしい良書だと思う。




