聖文新社
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発売日:2008-06
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カスタマーレビュー ![]()
『ロイヤル英文法』と併せて使用
(2008-10-26)
文法書はずっと『ロイヤル英文法』一筋だったのですが、
翻訳の勉強を始めた最近、10年以上ぶりに参考書として追加したのが本書です。
中原先生の著書ということで即買いしました。
『ロイヤル』を更に解りやすくした印象を受けるので、
学生にはこちらの方が使いやすいと思います。
見やすさは、本書が上ではないでしょうか。
「比較」の章では原級⇔比較級⇔最上級の書き換え一覧が、
「名詞」の章では所有格表現の修飾関係の説明などなど…
『ロイヤル』には載っていない、非常に親切な説明が多々見られました。
隠れた名著
(2008-09-28)
『英文法解説』(金子書房)、『ロイヤル英文法』(旺文社)、『英文法総覧』(開拓社)、『現代英文法講義』(開拓社)に引けをとらない、非常に安定感のある実用文法書です。大学入試はもとより、諸英語検定試験対策に十分な知識を得ることができます。用例が適確であり、かつ、その和訳が見事。翻訳入門としても使えそうです。かつて開成高校で教鞭をとられた筆者ならではの高度な内容でありながら、わかりやすい。本質に迫るものを感じる。値段も手頃。上の文法書と比べ、あまり知られていないのが残念。
旧版とどこが変わったの?
(2008-06-22)
今回あの名著「マスター英文法」の改訂版が出ると聞いて期待しました。私の手元にある「マスター英文法(新訂増補版)」(1994年に吾妻書房より発売)では,旧来のものに巻末の増補編を中途半端に付け足した感じで,そこだけ活字が異なり,しかも扱っている内容が動詞の語法あり,文法あり,といかにも「つぎはぎ感」が否めなかったからです。今回,旧版より100頁増ということでかなり期待して書店で手にとったのですが...う〜ん,確かに活字は全ページすっきり統一され見やすくなりました。ただ,巻末の増補編は相変わらず中途半端で,一見して「どこが変わったの?」って感じです。私としては,巻末増補編にあった,「連鎖関係詞節」や「used to/would」等は当然本文に組み入れられるものだとばかり思っていたのに,相変わらず巻末に残ったままでがっかりです。せっかく書名に「新」までつけて活字も変えて売り出すのに,どうしてこういう中途半端な改訂をしたのか理解に苦しみます。




