青土社
グループ:Book
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価格:¥ 1,300
ポイント:13 pt
発売日:2003-07-28
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カスタマーレビュー ![]()
おもしろい
(2006-02-24)
黒田硫黄が特集されていることでも十分意義がありますが、数々の論者のさまざまな視点が楽しませてくれます。ファン必読の1号です。茄子や天狗党が、アニメやモー娘をなんかを見ているよりはるかに有益だということがわかります。
活字メディアで漫画の面白さを伝えようとする無意味さ。
(2006-01-12)
活字媒体で、漫画を面白く伝えようとするのは、そもそも無理があると思います。実際「面白い」「面白い」と連呼しているだけで、雑誌を作っている側、だけが楽しんでいる感じがする。
黒田硫黄という人間を、全く知らない門外漢には、さっぱりよさがわかりません。…楳図かずお氏の時のような、文章に品位も感じない。
詩の読者、としては、疎外感しか感じられませんが…。
雑誌内の漫画も見たが、同人誌レベルとしか、思えませんが、楳図かずお氏のような迫力も絵からは感じられない。
同誌は若者に媚びているようにしか思われません。
かなり、いいです
(2003-08-02)
とにかく、みっちりとしてて、いいです。黒田硫黄描き下ろしの短編マンガも収録。小田扉、小田ひで次らマンガ家の寄稿もいいです。
インタビューでも鼎談でも、黒田硫黄本人は決して全てを語ってくれたりはしません。特に鼎談では、歌人の穂村弘とアシスタントの西いづみがほとんどふたりでしゃべっていて、本人はたまにポツリと何か言ってけむに巻く程度。でもそれがまた黒田硫黄っぽいというか…。もちろんピリっといいことも言ってますが。
執筆陣も、とてもいいです。特に、作家・長嶋有の黒田硫黄論はすっきり、さっぱりと、一見ゆるいようでいて非常に鋭く、納得させられるものでした。竹宮恵子も、自ら黒田作品の1ページをトレースしてみせるなど、マンガ家ならではの鋭い分析を展開。珍しいとこ!ろでは、黒田硫黄の大学時代の恩師・野崎歓(フランス文学者)が学生時代のことについて書いるのもおもしろかったです。




