創土社
グループ:Book
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価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2004-11
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カスタマーレビュー ![]()
「ドラゴン・ファンタジー」と異なっている点
(2008-04-23)
こちらのシリーズの購入を検討されている方の多くは、「ドラゴン・ファンタジー」と異なっている点が気になるのでは、と思います。まずご覧の通り表紙・サイズが違います。メイン文章は2段組になっており、新書版で遊んだ人間の印象からするとやや読みづらいかと思います。(ただし14だけは1段です)また「目神」というダイス無しでも遊べるシステムに変更されています。(……無かったですよね?このシステム)
マニアックなゲームブック
(2006-04-18)
もう20年近く前ですか、全巻揃えましたが無くしました。
数年前に古本屋で一冊見つけて購入し、思わず買いました。
既に絶版ですが復刊活動しているサイトの尽力により、再び世に出るようになりました。
再びプレイしてみると、この独特な雰囲気が受け入れられるか否かで評価が変わってくると思います。
「ソーサラー」「ファイティングファンタジー」などのゲームブックと比べるととても異質であり、理不尽な(敵の圧倒的な強さとか)事も多々あります。
しかし、巻を重ねるごとに悪乗りがエスカレートしていき、また付録の地図(セクションが書かれている)やボードゲームのような趣向など、作者の独創性にのめり込んでいきます。
ピップ、マーリン、エクスカリバーJr.、詩吟の魔神などお馴染みのキャラが毎回出てくるので、漫画や小説の連載モノを読んでいる気にもなります。
客観的に見ても星4つはいくのではないでしょうか。
悪のりのゲームブック
(2005-06-19)
良くも悪くも悪のりとしか言いようがないゲームブック
アーサー王の世界観を元にゲームを進めていくのですが
モンティパイソン的乗りについてこれるかどうかが
この本の食いつきにそのままかかわってきます
ユーモアファンタジーの傑作
(2005-06-13)
この作品はどちらかというと小説性を重視した作品だ。もちろんパズル性や戦闘などもあるのだが、圧倒的に魅力なのはその素晴らしい文章自身や世界観であろう。魔術師マーリンが読み手に語りかけるという形の導入部分は、すんなりと我々を異世界に誘ってくれる。全体にちりばめられている皮肉と愛のこもったユーモアも、読みやすさをバックアップしている。お陰で、普通はキャラクターが死ぬというバッドエンドの項目には目を通したくないわけだが、この作品の場合、その項目が最も親しみのわく箇所になっているのだ。
なお、以前は「ドラゴンファンタジー」という名で出版されていたこのシリーズ、新たに書き下ろしイラストが加わり、「グレイルクエスト」と名を変えて復活した。ゲームマニア向けというより、むしろファンタジー小説好きへ気軽に勧められる作品である。
ちと拍子抜け
(2005-02-07)
本屋で冒頭の数ページを読んだときはその文章力と読ませる技術に驚嘆したのですが、実際にやってみたら今度は内容の悪さに驚かされました。やはり選択の幅が少ないです、敵との遭遇ひとつとってもこの本は9割の敵を戦って殺しますが(賄賂も一応ありますが)、普通は殺すだけでなく魔法や道具(金ではなくてね)を使って戦闘を回避したり、味方にしたり出来るものだと思いますし、その人によって違う解決法があるのがゲームブックだと思うのです。これは展開もほぼひとつですしね。ソーサリーをゲームブックの傑作だと思う人はこれを傑作だとは思えないのではないでしょうか。




