ジャパンタイムズ
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発売日:2005-10
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英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方 (講談社パワー・イングリッシュ)
カスタマーレビュー ![]()
さまざまなレベルの人にお勧めできると思う
(2006-04-24)
始めのほうはごく簡単な英作文から始まります。つまんないって思いがちですが、前置詞や時制がちょっと違うだけでニュアンスや意味が変わってくることが丁寧に説明されていました。難しい単語を使わなくてよいので辞書を使わずとも自分で書いてみることが出来、その後解説を読むと「うーむ、なるほど」とうなってしまいました。
英文を書くことを通して「書くこと」そのものに対する姿勢を教えてくれます
(2005-11-30)
ある英語研修講師が「英語研修を実施にあたっては、単に語学の上達ということではなく、英語的な発想や、コミュニケーションの方法、考え方というビジネススキルを同時に身に付けるために行うべき」という発言をしていました。
この本は、英文という異国の言語を書きながら、「書くこと」そのものに対する姿勢を教えてくれます。
英文を書くとき、特にノン・ネイティブとしての限界を感じるのは、冠詞の部分ですよね。しかし、この本では、非常に丁寧に丁寧にこの冠詞の部分の解説に力を入れて解説してあり、ノン・ネイティブでも「やれるじゃないか」という気持ちにさせてくれます。
もうひとつの悩みが、前置詞。"in"なのか"at"なのか、"for"なのか"of"なのか。。。
これについても、じつに丁寧な解説です。どのレベルの英語学習者にも何か発見があるはずです。少なくとも、こうしたことばの使い方について敏感になることは確かです。
著者の伊藤サムさんは、ジャパンタイムスの編集局長。
英文の書き方に悩む後輩の記者たちをコーチしてきた内容を、ずっと雑誌に書き続けて、本にまとめたのがこの本の前書だそうです。社会のさまざまなところで行われているコーチングが、こうしたかたちで世に出て、直接伊藤さんとお会いしたことのないわれわれにも恩恵を与えてくれる、このことがすばらしいと思いました。
待ってました!
(2005-10-25)
英語を学習する場合、ライティングの練習をするのは大変難しいことです。身近に添削してくれる人がいないと、自分の間違いにも気づきませんよね。
この本は、一見簡単そうな課題を与えることで、英作文のコツを教えてくれます。伊藤サムさんの優しい語り口とわかりやすい説明で、楽しく一気に読めてしまいます。あとは、英作文を書くたびに、この本をひもとくことで、より英作文のセンスが磨かれることでしょう。
サムさんを英語の先生と慕う読者がたくさんいます。新聞紙上での添削ですが、まるでマンツーマンでレッスンを受けているかのように思えてくるんですよね。私も(自称)弟子の一人。このコラムのファンみんなが待っていた、待望の書籍化です。




