慶應義塾大学出版会
グループ:Book
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発売日:2005-09-10
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カスタマーレビュー ![]()
入門書だから仕方ない?
(2008-06-24)
古英語にとってはその歴史から、語形の変化など詳しい
ですが、中期英語の歴史の内容が充実していないように
思います。
宗教改革とルネッサンスの関係など、知りたいところが
載っていない。
入門書ですから全体を網羅すべきなのに、著者が古英語の
専門家なのか古英語ばかりが充実していて、急に聖書の
移り変わりで本書が終わってしまっている。
これは大学の英語史に焦点を合わせたものではなく、一般的
読み物として書いたのか?と思ってしまう。
一般の読み物にしては難しいと思うけれど…
Ping Pong
(2008-02-25)
多くの英語史の本が出版されているが、この英語史の本には読者の理解を助ける工夫がなされている。たとえば、古英語・中英語・近代英語の変化が図表や表で説明されているので、変化が視覚的に理解できる。また、ジャージの語源、二人の王の妻になったエマの話、ジャンヌダルクと英語史の関係などの挿話が置かれている。
3刷出現 !!
(2008-01-30)
この本のファンです。最近この本の3刷を書店で見かけました。なぜ「3版」と言わないのかわかりません。この本は版を重ねる度に新しいものが加わっています。2刷ではシェークスピアの肖像画とシェークスピアのサインが加わっていました。今回は、イングランド王室歴代の王・女王の名前が加わっていました。古英語、中英語、近代英語、現代英語別に王・女王が表にまとめてありました。英語の変化と英国王室との関係を考えたことがなかったので面白かったです。役立ちそうです。次の版が楽しみです。
好奇心を呼ぶ英語史の本
(2006-10-21)
昨年この本を購入しました。図の説明が多くてとても分かりやすい本です。最近書店でこの本を手にしてビックリしました。この本にシェークスピアのサインが印刷されているのです。私の持っているものにはこのサインがありません。調べると「第2刷」でした。シェークスピアのサインなんて見たことがありません。好奇心一杯になってしまいました。また、欽定訳聖書の扉の説明も新たに追加されていました。これも初めて知る内容でした。本文中の挿話と同じくトレビア的なものでした。
わかりやすく読みやすい、英語史の入門書。
(2006-01-30)
大変わかりやすく読みやすい、英語史の入門書です。
特筆すべきは、わかりやすい説明と図。丁寧に組み立てられた文章はもちろんのこと、図が多用されているため、流れが整理しやすくなっています。わかりづらい語形変化なども、時代に沿った解説と要領よくまとめられた要点、表に添えられた注などが、理解を手助けしてくれています。それぞれの項目に関連した、ちょっとした話題(豆知識)も楽しいもの。
英語史をこれから学ぼうとしている人のみならず、英語に興味がある人も気軽に読め、また既に英語史を学んだ人も十分に楽しめる本だと思います。




