アスキー
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発売日:2007-09-27
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カスタマーレビュー ![]()
効果あり。しかし続けるには多大な覚悟が必要
(2008-08-13)
単語耳2巻を終えました。私は1巻から順にやっています。
良い点
・単語、発音を覚えるだけでなく、多読、シャドーイングのやり方も書いてあり、英語耳完成までの道を漏れなく記してある。
・本書の通りに勉強していけば、効果は大きい(これが一番大事ですよね)
悪い点
・誤りが多い(形容詞なのに副詞と書いてあったり、その手の間違いは非常に多い[第1版第2刷])
悪い点、というか辛い点
・やりきるには、かなりの覚悟が必要(これは英語耳完成のためには仕方のないことだとは思いますけどね)
総合的には星3つです。シャドーイングしたあたりから大きな効果を感じ始めました。
英語を本気で勉強したい方にはオススメです。ただし、生半可な気持ちで手を出すと、間違いなく挫折するかと思います(私の場合、単語耳を一日平均2時間と、他にシャドーイングなどもやったので、ものすごく辛く感じています。減らせば楽かもしれませんが、それでは書いてある通りに実行すると3年も4年もかかってしまいます。場合によってはそれ以上。。)
内容は単語の発音の繰り返し。シャドーイングに関しても最終的には30分の音源を100回、聞き続けます。
辛いですが、本書に手をつけて良かったと思っています。
ただ、商品として売り出す以上、間違いが多いのはどうかと思いますので、星は3つに抑えておきます。
確かにもう1枚CDが欲しい
(2008-06-16)
Lv.1に比べて、知っているけどきちんとした発音が
わからない単語や見かけるけれどきちんと覚えていない
単語が出てきます。
やはり他のレビューにもあった通り、巻末のABC順のリストの
CDは最低でもつけるべきだったでしょう。
それでないと単なる発音、聞き取り訓練にしかならず、覚える
ということに今ひとつモチベーションが上がらないきがします。
単語と単語の無声部分も短くて、無声部分の間に発音しきれず、
次の言葉にかぶってしまう。
いい加減な速い発音をするよりはもう少し、インターヴァルを
取ってもらって、練習部分をきっちりこなしたい。
改善の余地アリです。
発音の確認・練習に良い
(2008-04-15)
Lv2ということで、収録されているのは基本単語。
しかし、学校英語の弊害か、CDを(ipodに落として)聞いていると、ときどき、自分が発音を間違えて覚えていたり、あやふやに覚えていたりするのに気づく。
(アクセントがある音節について)同じ音の単語が並んでいるのが、「音の確認」との関係で意外な(良い)効果を発揮しています。
また、発音練習という意味でも、発音で単語がソートされているのがとても好都合です。
以上のように、この教材は発音の確認・練習に好適です。
Lv3が出るのが楽しみです。
なお、発音順のCDだけですが、発音の確認・練習の意味からはそれで十分だと思います。
受験英語の呪縛から解き放たれる実践的な学習書
(2008-03-05)
私が若い頃は「試験に出る英単語」や「奇跡の英単語」で必死に単語の
「意味とスペル」を暗記して大学受験に備えたものだ。
しかしそれは超スローで話されるリスニングテストには役だったものの
ネイティブと実際に話す英会話にはほとんど役立たなかった。
そして十年もすると覚えた単語のほとんどは脳から消えてしまった。
そこで、本書だ。「単語耳」のLv.1は単語が易しすぎるためパスしたが、
このLv.2では、中学単語は覚えているが大学受験の際に覚えた単語はかなり忘れた自分に
ぴったりの単語練習ができそうで購入したが、気に入っている。
(Lv.1掲載の秀逸で興奮できる単語耳理論に関しては、この著者が出している新書
「挫折なしで英会話ができる「英語耳」9つの法則 」で安く読めるので問題なし)。
単語耳では「発音」から単語を記憶させる。付録CDをまねた1単語百回の音読練習の
「音の記憶」で単語を脳に残していくのが意外と面白く画期的。
本書では全英単語に出てくるほぼすべての音節の組み合わせをマスターできる。
これで全英語の音が既知となり、アクセントのある音節さえ聞き取れれば
ネイティブの使用単語を平均4語程度に絞り込める脳ができるという。
実際、今までは既知の単語だけで話されている英会話すらさっぱりだったのが
だいぶ聞き取れるようになった。昔から日本人の話す英語は高速でもわかるのに
ネイティブのはわからなかったが、本書のおかげでわかり出したのだ。
「正しい発音さえ知っていれば仮にスペルミスをしてもネイティブに通じるミスになる」
という話も面白い。本書で学ぶうちに、細かいスペルなど気にせず、
音中心で英語を楽しむ自分が生まれた。ついに受験英語の
「1文字もスペルミスするな、発音はテキトーでもいい」
という呪縛から解き放たれたのだ。
英米の子供だって音中心で英語を受け止めているはず。日本の英語教育の現場に取り入れて欲しいシリーズだ。
もう1枚CDが欲しい
(2007-09-28)
なんとか単語耳Lv.1の練習100回をやり終えた者です。
昨日、単語耳Lv.2が届き、早速中身をざっと目を通し30分ほど練習しました。
感想です。
Lv.1以上に単調です。100回練習はかなりつらそうです。
Lv.1のCDは、レッスン順、アルファベット順、JACET順と収録してありましたが、Lv.2はレッスン順のみです。50回も練習した頃にはかなり飽きてくるので、アルファベット順、JACET順と変化がつくのはすごくありがたかったのです。もう1枚CDをつけてアルファベット順だけでも収録して欲しかったです。
あと、レッスン順の「ゆっくりはっきり」「ナチュラルスピード」「無声部分」ですが、Lv.1に比べて微妙に間隔が短くなっているように感じます。自分は「ゆっくりはっきり」と「ナチュラルスピード」の間にも発音練習していたのですが、Lv.2でそれをやるのはちょっと難しいです。
逆に改善されてると感じたのは、「practice××」というのが収録されてなかったことです。ちょっとした無駄な部分だとは思いますが、100回も聞くわけですから、削ってくれてよかったです。
最後に本書の内容ですが、理論が減って、単語数が倍になっていますので、中身ギッチリという感じです。
とりあえず、Lv.3が出る半年後までがんばってみます。




