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多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

内田 樹
池上 六朗

毎日新聞社

グループ:Book

ランキング:52162

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2005-07

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カスタマーレビュー

ヴォイスの貧困  (2006-09-26)
初めて内田樹さんを読んだ人間です。色々なご意見あった上で覚悟(?)しつつ読みましたが、コミュニケーション論についての所などは単純に楽しめました。「ヴォイスの貧困」とかは納得納得。
 普段何となく「そんなもんかなー」と流しつつ、歯に挟まった魚の骨みたいな気持ち悪〜いコミュニケーションの違和を、快刀乱麻のごとくぶった斬って頂き、大変すっきり致しました。

 お二人は姿形アウトプット法は違えど、どこか現世をときめくオーラの泉コンビ・江原啓之さん&美輪明宏さんのお二人に似ているような。
 至極まっとうなことを仰っているけど、なかなかこの俗世烏合衆にわかってもらえないというジレンマあたり。江原さん達だって目の前に前世やら守護霊やらが普通に見えるのなら、そらこっちの現世は幼稚園児のお遊戯に映るでしょうに。そんなのと同じかなぁなんて。
 武道や治療道を極めるというのも、番組的には「オーラの泉スペシャル!武道や治療を通してあちらの世界を垣間見る」(仮題)で取り上げられそうなネタですもの。
 ぜひ内田センセに「オーラの泉」に出て頂きたい。どんな前世と言われるでしょうか。きっと学問の道なかばで病魔に息絶えた、うら若き薄幸の美青年ではと勝手に想像してます。

 「人は誰とでも結婚できる能力がある。この能力が人間の持っている一番上等な能力だ」。なわけないでしょ、と言いたいのをぐっとこらえて、案外そうなのかもしれません。わたくしの「カラダの言い分」を聴きながら。

 
 

身体のダイアローグ  (2006-01-02)
ここに収められている話は、基本的には二人の長年に亘って培われた身体を通した知見が基盤になっており、それがありきたりな人生論とは一味違うものにしています。仕事、結婚、健康など人生におけるいくつかの大きな問題を考える上で何がしかのヒントをくれる本です。そのヒントを生かすも殺すも、あとは読者の実践次第でしょう。

無内容な雑談  (2005-08-26)
 ハッキリ言って、読む価値なし。買うのはお金の無駄。2人の「おじさん」がお互いを褒めそやしながら、勝手なことを喋りまくっているだけ。別に、ここは間違っているとか、批判したいとか、そういうんじゃないです。そういうこと以前に、単なる雑談。
 内田氏の合気道の腕前についても、池上氏の治療技術についても、私は何も言えない。実際、いろいろな身体知(?)を会得している方々なのかもしれない。しかし、だとしても、本書からその奥行きは読み取れなかった。
 それとも、こういう雑談で読者の身体をほぐしているのでしょうか?
 こういう雑談が本になって、それなりに売れるとしたら(私も買ったわけだし…)、やはり内田氏の名前の力なんでしょうね。でも、最近対談本が多くないですか? お忙しいのでしょうか…

ファンだから購入はするが・・・  (2005-08-18)
 初めに断っておくが、わたくしは内田氏の新しい著作が出ると、とりあえず買ってしまう人間であるので、意見にバイアスがはじめからかかっていることにご留意願いたい。つまり、期待度も大きいがために裏切られると辛辣な評価になってしまう可能性がある。
 他のレビューでも記したように、大抵の対談は「はいはい、ごもっとも」型の緊張感のないものになるか、話がまったく噛み合わないかのどちらかであるが、本対談は前者に当たる。お二人の立脚点に距離がないために掛け合いによる新しい発見は見られないし、前半は特に内田氏のモノローグという色彩が強く、つまらないかもしれない。
 論点は他の内田氏の著作にほぼ出ている内容だし、個人的には、西洋哲学史の中で行き着くところまで行き着いた言語中心主義(デリダなんか本人の主張とは逆にまさにそのものだろう)への反動として流行している身体論(そして他の方が記しておられるようにたいてい医師は悪者という位置づけも定番となっている)には飽き飽きしているので、どうしても辛い評価になってしまう。内田樹にはじめて触れる読者なら他の著作(例えば「ためらいの倫理学」)などから入ったほうがいいのではないだろうか。
 もちろん、内田樹の著作がはじめての方なら、それなりに興味は持てる内容だとは思う。

若者を震撼させる本!!  (2005-08-11)
内田樹先生と池上六朗先生に、喧しくミンミン蝉が鳴く暑いお寺の境内で、1人説教をくらってる感じです(汗)。しかも正座で・・・。足が痺れようが、汗が滴ろうが関係なく説教は続きます(笑)。

少しでも、足を崩そうもんなら、

『まったくこの若者は場のアラインメントがわかってない!!』
をお叱りをくらいそう・・・。

対談の中によく『若者』という言葉が出てくるのですが、出てくる度に自分のことを言われているようで、ドキッとしてしまいます(冷汗)。

『あっ?!これって僕のことじゃない・・・?』

脆弱な私はもう、半分くらい読むと、ヘロヘロ(-_-;

今までの『考え方』では、駄目だったんだということがが痛烈にわかってしまう恐ろしい本なのです(>_<)

意外に人って、変わった自分になるのって怖いものです。
今のままのほうが楽なわけで・・・。

そこで執拗に食いさがろうとしても、今回は無理でした。
はじめは無意識に自分が今まで仕入れた知識、経験で物事に対処しようとしてしまいます。

しかし、これをしている限り、成長はありません。「自分の枠組み」の中に、モデルの違う新しいコトを仕入れようとするとグチャグチャになってしまいます。

しかし、私はまだ未熟者なので、上手に区別して新しいコトを仕入れることが出来きません。

そこで、とりあえず、今までのコトは、こっちに置いといて、タブラ・ラサして、この本を読み進むと、溜飲が下がったように、気持ちがすごく楽になります。

今まで自分は逆の発想をしていたな〜と愕然としました。

2時間くらいで一気に読んだので、まだまだ消化不良ですが、何度も読み返したい本の一冊になることは間違いないです。

本を読んだだけではパラダイムシフトは起こらないので、日常で、今までとは違ったアクションが出来るようになるにはどうしたらいいのか?と常に念頭に置いて、再び読んでみたいと思います。

この対談本は私と同世代(20代)か、もしくはもっと下の世代に是非読んでもらいたい内容だと勝手に思っています。若者を震撼させる本というのは間違いない!!

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