PHP研究所
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発売日:2003-09
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自分であり続けるために 流されず、いまを生き切る50のメッセージ
なぜ、働くのか―生死を見据えた「仕事の思想」 (PHP文庫 た 51-3)
カスタマーレビュー ![]()
熱い気持ちにさせられる
(2008-07-16)
素晴らしい本です。
ハードな仕事で、心身ともに苦しい時期でしたが、そのような仕事をしていることに誇りがもてました。
仕事とは自分のコアを成長させてくれる。
(2007-10-05)
随分と著名な著者であるようですが、僕はこの本に当たるまでお名前も存知なかった。まず、読後の感想として言えることは、-この人は本気で仕事とは何かを考えている-。僕もまだまだ14年程度の社会人だが、仕事とそれを取り巻く人達との「戦い」ともいえる日常は本当に辛い。仕事は生活の糧を得る為にはせざるを得ない。しかし、僕をふくめた多くの組織人にとって人生の大半を費やす「仕事」がお金だけでは・・・寂しいものだ。著者も言う通り誰でも逃げ出したい苦労がある。辞めてしまいたい時もいくらでもある。しかし、著者の指摘にあるよう、真摯に素直に仕事や人と正面から向き合っていけば確実に人間は深く、広く成長する。僕のまだまだ浅いキャリアを振り返っても、ハードでリスクも深くピンチの仕事に関った時に得たものは順調な時より遥かに今の糧となっている。「決して失われない報酬」著者のその指摘は僕にあらたなチャレンジのパワーを与えてくれた。あと30年程度「失われない報酬」を積み重ねたとき、自分はどうなっているのか?それに大して前向きに後押ししてくれた著者に深く感謝したい。そして迷った時はまた本書を紐解きたい。
記憶に残る1冊でした。
(2007-09-17)
仕事をし始めて10年以上経ったからこそ、共感できる部分がある
そんな気がした。
なんのために働くのか?
決して失われることのない最高の報酬とは?
仕事が残すもう一つの作品とは?
さまざまな問いを、思想、成長、目標、顧客などの10のキーワードで、
著者の実体験や友人のエピソードを交えながら解説。
具体的内容は短く要約すると薄っぺらくなる。
それくらい、深い内容だったと思う。
「なぜ、働くのか」
この問いを、意識したり、この本でヒントや指針を得ることは、
日々の大半の時間を仕事に使う我々社会人にとって貴重なこと。
全力で働き、社内の環境や人間関係にも恵まれてないと、
もしかしたら共感できない部分もあるのかもしれないが、
安易な自己啓発本とも違う深さや重さが自分にはあってる1冊。
すがすがしい!・・・青春モノを観て泣いたような気分。
(2007-06-08)
この本は田坂さんの半生記、青春グラフティーだと思う。
田坂さんは大変豊かな人生を歩んでこられたな、と思う。それは、本人が「そういう人生」にふさわしい努力をされてきたからだ。・・・一言で言うと、よい仕事を手にしたければ、よい人物になれ!・・・そういうことだと思う。
よくモノの本に、友人の多さイコール人間的魅力なんて安直に書かれているが、この本の「友人」の章を読むと、そういうちまたの常識を吹き飛ばしてくれる。30年前の大学時代、熱く議論した友人。その後一度も会わないが、ある時、新聞の受賞欄に名前を見つける。「頑張っているんだな。」と思う。・・・「自身、まだ道半ば。この先、山の頂でお互い会おう!」そう思って、また自分の歩みを始める。・・・こういう友人関係、最高だぁ!
「仲間」の章も泣ける。「共感」の章も感動。田坂さんのような豊かな人生を歩みたい!
それには、
外で、大いに夢を語る。
操作主義でなく真に相手の立場に立ち、行動する。
「小賢は山陰に遁(とん)し、大賢は市井に遁する。」を実践する。
・・・その他、読者の数だけ参考になる箇所があると思います。
文庫本だし気負わずに読めて、そして明日からの行動が変わる。
少なくとも、行動してみよう!と思えるようになります。
何度も繰り返し読み返したい本
(2007-05-09)
ちょっとだけ考えてみてください。
あなたにとって「仕事の報酬」とは何ですか?
あなたは「夢」や「目標」を人前で堂々と語ったことがありますか?
あなたにとって「最も怖い顧客」とはどんな顧客ですか?
あなたは今より「責任」の重いマネジャー(管理職)になりたいと思いますか?
あなたは「夢」が破れることを恐れていませんか?
少し考えてみて、答えを自分なりに出してみてください。
「仕事の報酬」は、「給料」や「能力(スキル)」である
「夢」や「目標」を人前で語ったことがない
「最も怖い顧客」は、罵詈雑言に近いことを言う「厳しい顧客」である
今より「責任」の重いマネジャー(管理職)になりたくない
「夢」が破れることを恐れている
もし、ひとつでもふたつでも当てはまるものがあったのなら、
この『仕事の思想』をじっくり読み、
「なぜ我々は働くのか?」ということに思いをめぐらせ、
自分なりの答えを見つけていくことをお勧めします。
田坂さんの著作は何冊か読ませていただきましたが、
初めて仕事や人生を語った本を読ませていただきました。
仕事を続ける限り、ずっと傍に置いておきたい本です。
私は、まず何度か通読し、その後は、
仕事に行き詰った時、つらくなった時など
迷いが生じそうになった時に読み返すようにしています。
私の子どもは、まだ上が3歳と小さいですが、
いつの日かこの本を一緒に読みながら、
「なぜ働くのか?」ということを一緒に考え、語り合いたい!
そんな風に思わせてくれる、すばらしい本です。




