PHP研究所
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発売日:2002-12
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生きる勇気をもらいました
(2008-02-09)
絶望、うつ病、自殺未遂、入院。
そんな時にこの本に巡り合い、むさぼるように読みきってしまいました。
何でこんなに辛いことや苦しいことばかり起こるの?
私が生きている意味はあるの?
まるでこの苦境が無限に続くのでは、と思っていた私でしたが、この本が、
少しだけ前を向いて生きてみよう、というきっかけを作ってくれました。
あれから4年。
あの時この本に出会っていなかったら今頃私は存在していなかった?
そう思うと本当に感謝に絶えない本です。
物事をどう感じ解釈するか、それが、人生を生きていくということ
(2007-07-24)
飯田氏の著作を読むのは、本書で2冊目になります。
『生きがいの創造』『生きがいの本質』をまだ読んでいない
ので、また読んでみたいと思います。
偶然起こった自分や家族などの事象に、後から意味づけを
して、良かった、悪かったという、プラス思考、マイナス思考を
するのではなく、心を楽にし、傷を大きくしないで生きていく
一つの解釈の提言として、ブレイクスルー思考という、スピリチュアル
な考え方を提案しています。
すべてのものごとには、意味と価値があり、表面的には失敗・挫折
不運に見えることも、すべて自分の成長のために用意されている
順調な試練である・・。
読んでいるときは、その新鮮な考え方に驚愕し、納得もできるの
ですが、普段の生活でこういった思考転換をするのは、なかなか
難しい。しかし、今後訪れてくるであろう、私や肉親の苦難や
悲しみ、さらに喜びや楽しみを想像するに、こういう考え方は、
生きるうえの智慧として、大切なことを教えてくれているような
気がします。
にわかには受け入れがたいし、すぐには理解はできませんが、
人生や考え方には、多様性が大事とも思え、飯田氏の提唱する
思考形態や、読者の手紙には、人生経験を広げるヒントがあるような
気がします。
画期的なブレイクスルー思考
(2007-06-05)
プラス思考でもなく、マイナス思考でもないブレイクスルー思考について書かれてあります。人生を成長するためのものと捉えて、すべてをそのために順調に予定された出来事と考えます。科学的かどうかはさておき、確かにこのように考えると生きる事が楽になります。
自分を解放する。
(2007-03-13)
この人は凄いです。
これだけのやり取りを読者としてるのは、何かミッションを感じているからなのでしょうか。
本文中に何度か繰り返される
「形にしばられる必要はありません。
自分をしばりつけている様々な思い込みから、
自分自身を解放しましょう。」
まさに、ブレークスルーです。
輪廻転生がベースの考えにありますから、
抵抗を感じる方も多いかと思います。
しかし、大変打ちのめされる現実に直面した時を考えると、
この本のメッセージを思い出すことにあると思います。
暗闇で滅入っている時に、小さな光を見出すきっかけになる本だと思います。
魂はどこで誰が増産しているのか
(2006-08-17)
人間の本質は物質として存在する肉体ではなく意識体にある。その意識体は、永遠不滅であり延々と前世、現世、来世に生まれ来る肉体へと宿りながらリサイクルされ続ける。このように信じることさえ出来れば、一世代だけに囚われない長期に渡った価値観を見出す事が出来るようになり、人生の苦しい時にも気持ちが楽になる。救われる。というのが作者の言わんとすることであろうかと思われます。
ところでわれわれ人類の肉体がこの世に誕生した時、いったいこの意識体はどこから持ち込まれたのでしょうか。また誕生以来、人類の人口は常に増加の一途をたどってきましたが、増えた人数分の意識体はいったいどのように供給されるのでしょうか。前世の履歴を持った意識体が分裂増殖を繰り返すのか、それともまっさらな意識体が新たにどこかで製造されるのか。
この辺の単純な因果関係への説明がなされていない為、とにかく有益だから信じてみなさい。といわれても、論理的な行き詰まりを感じてしまいます。つまり私のような思考の飛躍が出来ない人間は救われないということか・・。




