日本経済新聞社
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発売日:2005-04-29
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経営とは
(2008-04-24)
ずっと読んでみなきゃと思いつつ、
なかなか手にとることができなかったが、やっと読みました。
「20世紀最高の経営者」と呼ばれるジャック・ウェルチ氏の、あまりにも有名な一冊。
本書は、著者の自伝です。
話は「高校時代からはじまり、ゼネラルエレクトリック(GE)社に入社し、CEOとなり引退するまで」。
企業の経営は、「世の中の変化」に伴い変化を強いられるのは当然で、GEでも例外ではなかった。その中で著者が逆境に負けず、「信念」をもって改革を行っていく姿は、経営者とはどうあるべきかを教えられる。
「『信念』をもってやること。そしてそれを続けていくこと。そして必ずそれをやり遂げること。」
著者の生き方そのものが、そのまま自分の教訓となった一冊でした。
真の選択と集中とは
(2008-04-21)
アメリカの大企業の一つであるGEのCEOだった人の回顧録
この本は、ジャックウェルチが引退したときに、自身の半生を
振り返っての回顧録になっています。上巻はウェルチが生まれてから
GEに入社しCEOまで上り詰め、選択と集中戦略が軌道修正されるところ
までになっています。ウェルチのすべてが会社だったことを反映して
回顧録なのですが経営に役立つヒントが色々あります。
本田宗一郎のような気配りは無いものの、激しいまでの闘争心と
多くの間違いを認める冷静さを感じられるのはさすがに上り詰めた
人の貫禄を感じます。事業に集中することも大切ですがそれ以上に
大切なのは人を適切に扱うこと、単に甘やかせるだけではなく
人に対しても集中と選択を行っていくことが肝要との意識が
とても印象的に残りました。
反省もまた重要な変革能力
(2007-09-21)
世に数多ある「ウェルチ本」ではなく、あえてこの自叙伝を読んで良かったと思います。
やはり、彼が老獪な経営者というよりは(いい意味での)幼児性をもった分かりやすい性格なのだという事が、行間からも漂ってきます。そして非常に楽天的。
ところどころで “あれは失敗だった” “有益なアドバイスが無かったら今頃・・” と振り返るくだりがありますが、それこそがこの「わが経営」の真骨頂でしょう。
たとえば、あの有名な <業界ナンバー1or2以外は撤退> 戦略について、ある軍士官から
「対象になるマーケットを小さく定義して、シェアを大きく見せようとしてないか?」
と問いかけられて、彼自身が考えを改め、社内にもパラダイム転換を訴えかけた件。 “上手くいったコト” より “危うかったコトをどう乗り越えたか” の方が、やっぱりスリリングです。
常に<意味>を問い続け、前例・教条主義を排し、常にプラグマティックなのがウェルチの良さのハズ。なのに、「ウェルチ流(経営)」が教条的に崇め奉られている風潮には矛盾を感じずにはいられません。“経営にとって重要なのは「何をすべきか」より、「何をしてはならないか」だ”という金言に改めて膝を打ちます。
やっぱりジャック・ウェルチは凄い
(2007-08-02)
住む世界が違うので実践できない所があるがビジネスに対する考え方は共感する所がある。
一度、読んでみる価値はあると思う本だ。
上巻でおなか一杯になりました。
(2007-03-16)
上下巻セットで購入しましたが、引退後に書いたからでしょうか、書く時間のゆとりがあったのか、少し間延び感があり、読むほうは上巻でおなか一杯になりました。
一部日本の企業・経営者を綴っている個所があるのですが、そこは興味深かった。




