日本経済新聞社
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発売日:2003-02
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カスタマーレビュー ![]()
タイトルの意味
(2008-05-02)
最初タイトルを見た時は、「いやならやめてもらって結構」という上からの目線で書かれたものかと思い長い間読むのを避けていました。読んでみるとそうではなく会社とは相性があるので合わないと感じたら無理して続けることはない、次の場所を探せばいい、という意味であることがわかりました。
やさしい言葉で経営を語る著者の意思が現在の堀場製作所に受け継がれていることを期待したい。
この本のタイトルで買いました
(2008-01-04)
この本の主張は、「おもしろおかしく」「イヤならやめるろ」です。これが、この会社の社是ですが、一見、投げやりないい加減な会社と感じてしまうのですが、本を読んでいくと、創業社長の会社と社員に対する並々ならぬ愛情表現だということが分かります。
公務員には分からぬ会社経営の厳しさとその先にある喜びが読み取れる本です。
心に残っている項「仕事の渋滞解消術」には、仕事を料理に例え、仕事をため込まないようにすることの大切さを次のような言葉で書かれています。
「仕事は、入ってきた時に、一つ一つ処理していけば、フレッシュなままで調理できます。冷蔵庫に入れたら、安心してしまい、そのうち、奥の方に隠れてしまう。冷蔵庫のふたを開けたり閉めたりしていると、材料の質は落ち、ほかのものまで腐ってしまう。」
分かっちゃいるけど、ついついため込んでしまいます。すぐすれば、すぐ済むんですが・・・。人を動かし、会社を経営していくことは本当に大変なことですね。たくさんの教訓があり、ドラマがある本です。
経営者としても技術者としても参考になる
(2007-12-21)
堀場製作所会長である堀場雅夫氏による企業運営について綴られた一冊。本書は堀場氏が仕事を始めて50周年を迎えるのを記念して、これまで社内報に掲載していた内容をベースにしてまとめられたものとなっている。「ベンチャー」という言葉すらなかった戦時中に起業し、堀場製作所の今に至るまで、社員に向けられた言葉として綴られている。
本書のタイトルである「イヤならやめろ」、社是の「おもしろおかしく」など、堀場氏は一風変わった考え方を持っているように思われる。しかし、経営者としても技術者としても、問題点を冷静に捉えて甘えを許さない考えを持っており、その人柄を伺い知ることができる。平易な言葉で書かれており、非常に読みやすい。
10年以上前にもこんな考え方が
(2007-12-11)
作者は堀場製作所を創業された堀場雅夫氏
京都大学に在学中に立ち上げた堀場製作所は
現在、東証一部にまで上場!
排ガス分析装置では世界シェア1位です。
この著書では経営者としての意見が満載されています。
特に驚いたのは文芸本??としては、10年以上前に
かかれているのにもかかわらず、
スピード経営の考え方、会議におけるコストの考え方
などがしっかりとかかれていること!
筆者が堀場製作所の経営者だったから、
こそではないかと考えています。
非常に勉強になりました。
この本は社会に出てから、
読み返しても、きっと価値ある一品だと思います。
いやーーー痛快、、、
(2007-08-02)
わたしもどちらかというと、上に立っていた者だったが。
朝、会社は最後にはいり帰りは誰よりも速くビルのまどからみると
わたしが歩いている手な具合。それでいいのだ。
会議は短くながいのはやらない方がいい。たしかにイヤなところは
どんどん辞めてきた。そして。いまは風のように自由にいきている・
社員はだから使い捨てではない。自分でいやならさっさと自分に合う
のをさがしなさいととにかくゆかい。近頃こんな人随分ふえているようである。
おもしろい一読推薦いたします。




