日本経済新聞社
グループ:Book
ランキング:495897
価格:¥ 630
発売日:2001-06
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レビュー(Amazon.co.jp)
???数多くある投資関連本の中から、本当に役立つ知恵を授けてくれる本だけを厳選したというブックガイド。著者はJ.P.モルガン証券会社株式調査部のシニア・アナリストを務める太田忠で、古典からマンガまで、プロの目で見て役立つ本を解説つきで紹介している。
???登場する書籍は、Amazon.co.jpでも紹介された『ピーター・リンチの株で勝つ』『チャート分析の真実』ほかいろいろ。達人たちの戦略を学べる本や金言集、チャート関連本、企業分析に使える本、投資心理の研究に役立つ本など、テーマごとにうまくまとめられている。単なるブックガイドにとどまらず、各書籍の中で紹介されているアイデアなどについても言及しており、この本から直接得られるヒントも多い。
???投資には「絶対に儲かる」法則は存在しない。だが、研究して少しでも勝ちを多くしたい、という人には、本書が多くのヒントを与えてくれるだろう。(土井英司)
カスタマーレビュー ![]()
投資に関する心構えと、基礎体力をつける本は?
(2004-07-02)
新刊の時から表紙が気になってはいたのですが、
その時は購入しませんでした。今回ブックオフで
置いてあり、購入をしてみました。
なかなかの名著です。タイトルを見ると楽に儲けよう
という、濡れ手に泡のような内容を想像しますが、
紹介されているのは、投資の基本スタンスや心構えについて
じっくり書かれた本が多く、「絶対儲かる!」「大金持ちになる
ための・・」系の本を期待していた人は、肩透かしを
食らうことになります。
また、ちょっと息抜きに人間の賭けに関する心理を取り上げた
ミステリーなども紹介されてあり、こちらも食指が移ります。
今後、少しずつチェックしていきたい本ばかりです。
玉石混淆
(2003-06-21)
「これを読め」という割には、玉石混淆です。なぜ、J.シュワッガーの著作が一冊も紹介されていないのかもよくわかりません。
テクニカル部門をのぞけば、名著率8割というところだと思います。テクニカル部門は、あえてコメントしません。
好ダイジェスト
(2003-01-07)
投資という観点から、読んでおくべき約60冊を、数ページの簡潔な内容紹介とともに挙げた本。ミステリーなどではよくある企画だが、投資の関係では意外に少ない。
株の本といえば、かなり大規模な書店でも「著名評論家」「流行りの銘柄列挙」「こんな私でも○○儲けた」と言った、見るからに底の浅そうな出版物ばかり揃っているが、本書のお勧めとして挙げてある本は、まず「今この銘柄を買え」的な本はなく、長く付き合える本ばかりである点がよい。
また、著名なものからマイナーなもの、テクニカル・ファンダメンタル、長期・短期、ミクロ経済・マクロ経済などといった感じで、幅広い分野を満遍なくカバーしているので、投資経験がある程度ある人は自分の好みにあった本を見つけることができ!る!!し、また投資初心者であれば、投資というものをより広い視点で見ることができる。
投資歴が長い人にはちょっと物足りない点もあるかもしれないけれど、それは本書の構成上やむをえないのだと思います。銀行預金の金利が低いけど株式投資は怖い、という人や、これから株式投資でも、という人にはちょうどぴったりの本だと思います。
時間を節約
(2002-11-24)
まるで洪水のように出版される投資の書籍を全て読むのは不可能である。
そこでこの本に取り上げられている本から読んでいけばとても効率がいい。誰にもおすすめである。
斬新な企画で面白い
(2001-10-19)
有名アナリストである太田氏が良いと思う本を紹介。各著書の中身についてはさらっと触れてあるだけで、特に勉強になるわけではないが最低限のことは説明されており、自分が興味を持てる本なのかどうかは分かる。プロのお墨付きの本、その中から自分が興味を持てる本を探していくと名著に出会えることが多い。この本のお陰で数冊名著と出会えた。




