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多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

外山 滋比古

筑摩書房

グループ:Book

ランキング:141199

価格:¥ 588

ポイント:5 pt

発売日:2007-10

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http://clubks.com/baby/asin/Books/448042380X/

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カスタマーレビュー

未知を読む読書術を指南する  (2008-08-19)
最近突如として再評価が進んでいる外山氏による読書指南本。とはいえ、内容的には読書を通じた教育論、知識論にまで広がっているようなものでした。
まず外山氏は読書を、既に知っていることを読むアルファ読みと、知らないことを知る、理解するために読むベーター読みに分類します。そして、比較的ラクなベーター読みに満足することなく、未知なるものを知るためのベーター読みを身につけるべきと論じたうえで、具体的な読書技術について指南します。
昨今はベストセラーなど中心の読書になりがちですが、ベーター読みに耐えられるクオリティの本がどのくらいあるのか…。一方で、難解で高質な本をがっぷり四つで「読みこなす」ことをどこまでしているのか…。
そんなことも考えながら、質の高い読書をしなければ…と改めて思い直した次第です。

未知への読力の鍛え方  (2008-04-19)
「思考の整理学」を読んで心に響くものがあったので同様の体験をしたくて購入し通読。
内容としては、読書、言葉を理解という側面から見た、著者の分析、考え方が記載されている。「アルファ読み、ベータ読み」「ベータ読みのすすめ」「教科書の役目」「離乳語」「テレビの罪悪」「新しいものの学習におけるベータ読み」など面白い話が多々あります。特にベータ読みの修練方法の教科書として、古典、英語を進めてくれていますが、ここに私だったら「数学」「技術書」を追加したいなぁ。数学は原典としては自然がベースだし、技術書はいままで培ってきた文化が原典になっているので、自分は上記2つの教科書でベータ読みを鍛えていきたいと思います。未知と既知との関係を乳児、教育、大人に対してそれぞれのケースを充てているのは面白い。
難しい本を読むことに対して抵抗がある人、なぜだか面白さを感じている人はその理由がわかるかもしれません。

読書を考える上での易しい手引き  (2008-03-16)
近年、若者の活字離れが甚だしいと言われているが、インターネット・メールの普及
によってむしろ彼らにとって活字はより身近なものになった。
というのが現在通説ではないでしょうか。

また、糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」より刊行された『日本人の思い』のなか
で各世代・男女総合して八割の日本人が自分は読書(何を読書としているかは不明)を
する方だと答えているとありました。日本は大変な読書家国家です。

ところがそんな読書の九割九分が本書で言う「既知の読書(アルファ読み)」であるよ
うに思われます。
文学青年が取扱説明書の無味乾燥な文をのみ込めない理由はそれが「未知の読書
(ベータ読み)」であるからで、わからないから読まない。わかりにくい文章が悪い。
あるいは、この文章は間違いだ。と断念・早合点してしまうことはよくあります。
いくら活字慣れしていると自負していても、文字が理解できる限り誰にとっても容易い
アルファ読みばかりでは知的進化はありえないということは大いに納得しました。

本書自体はエッセイ風の平易な文章でアルファ読みできるものですが、読書を自己探求
の拠り所にする人であればかなり刺激になる内容です。

知的生活を送りたい人にぜひ  (2008-03-12)
 本書は読書法について書かれている。
ただし、すぐに何かを得たいがために本を読む人には向かない。

 渡部昇一「知的生活の方法」(ハマトン「知的生活」でもよい)
に刺激を受けた人ならば、この本は読書の本質を問う内容なのでおすすめだ。

 著者は読むという行為を2種類に分け、
既にわかっていることを確認するような読書と
未知を知るための読書があると定義する。

 未知を知る読書とはどういうことか。それは考える読書と言ってもいい。
これこそが本書の主要なテーマである。
前述の渡部著を読んだ人なら、知的生活との関連を色濃く感じるだろう。

 本書では古典についてこう述べている。

>昔のことは古い。だからと言って古くさいとはかぎらない。
>新しいことはおもしろそうだが、時の試練をくぐり抜けていない。
>新しいものごとは古くなるが、古いものはもう古くならない。

なかなかにすぐれた言葉ではなかろうか。

「読書の王道」を紹介  (2007-11-15)
内容は「思考の整理学」を膨らませたような感じです。古典を繰り返し(たとえ意味がわからなくても)読めば、得るものがあるという主張ですが、ビジネスの世界では無理だと思います。「教養」としての読書をしたい方にはおすすめです。

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