妊娠・出産・子育て便利帳

多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

野田 稔

ダイヤモンド社

グループ:Book

ランキング:18041

価格:¥ 2,940

ポイント:29 pt

発売日:2005-12

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http://clubks.com/baby/asin/Books/4478430225/

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カスタマーレビュー

すべての組織の根底には、人の感情が流れている  (2008-02-26)
組織とは、
「協働のために意図的に調整された複数の人間から成る
行為のシステム」
と野田さんは定義されておられます。

特に、
意図的に調整された、というあたりに
この言葉の妙を感じます。

フラット化する世界以降、グローバル化、グローバルにおける最適化が、
どんどんと進んでいます。
しかし、
どんなに標準化や価値観の共有、フォーマルな指揮命令系統の確立をして、
同じように大切なのは、1対1のコミュニケーション。

というのは、
グローバル企業の代表格、トヨタの取組みをみても
分かります。

ただ、この
1対1のコミュニケーションによる調整を、
どう仕組み化していくのか?組織の織り込むのか?
これが組織デザインの醍醐味でもあり、
もっとも心血を注ぎたい、なんて思いました。

最後に、
組織とは、必ず根底には、人の感情が流れているもの。
基礎であり、もっとも大切にしていきたいと思います♪

現実が見えているビジネス理論書  (2008-02-24)
こうしたビジネス理論書って
現実の会社の姿から遊離している
ものが多く、遊離してないものは
現実に引きずられ過ぎていて
精神論に終始している欠点を
持った本が多い気がしますが、
この本は、ビジネス論をきちんと
著者の経験で補強し読ませる文章に
なっていて、初めてビジネス本で
いいと思った本でした。

「再入門」者だけでなく、「入門」者もどうぞ!  (2006-09-12)
購入前に参考になるような、目次や索引の記述が商品説明に無い。
従って、内容については他のレビュアーに任せて、
購入前に参考になるであろう本書の構成概要について記述します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1部 ミクロ組織論
 第1章 リーダーシップ
 第2章 やる気
 第3章 意思決定と集団の行動
第2部 マクロ組織論
 第1章 組織構造論
 第2章 組織機能論
 第3章 組織ネットワーク
 第4章 企業間ネットワーク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1部
「やる気」「リーダーシップ」「モチベーション」をテーマとして、
個人や集団の行動や意思決定について論じている。
カウンセリング本、心理学本、程の深みは無いが、
入門書としては良い内容だと思う。

第2部
「組織構造」「組織機能」をテーマとして、
組織の構造を分析し、役割機能や指示命令系統に論じている。
他書に書かれている事と大差は無いが、
イラストが多く非常に分かりやすい。

「再入門」というタイトルだが、「入門」者にも適していると思う。
組織論を学ぶ上で必要な知識に関しては、広く浅く全てを網羅している。
著者の人柄なのか、語り口が柔らかく、スーッと頭に入る。
それでいて、芯は外していない。良書!

組織論に興味のある人の参考書として  (2006-08-17)
組織論と言われるものについて、ミクロとマクロの両面から網羅的に整
理された書。個人的にはミクロ組織論(リーダーシップ、モチベーショ
ン(成果主義含め)について、全体像をつかむのに役立ったし、所々気
づきを得る部分もあり、深く掘り下げるだけではなく、俯瞰して見るこ
とも大切だな、と感じた。
注意が必要なのは、この1冊で組織論全てを理解することはできない、
ということ。広く浅くなので、興味の有るところは独自に深く掘り下げ
る必要有り。やや事例が都合が良すぎたり、文体がばらけすぎている感
も否めないが、総合的には良書と思います。

細々と教科書のような羅列ではない。組織論に潜む意見を述べての再入門  (2006-05-31)
 語り口の記述で、著者の認知と意見がはっきりしており、個人を中心としたミクロ組織論と組織構造を中心としたマクロ組織論に分け、個性のある著作に仕上げている。わが国の、大学の研究者もこのようなものが書けないものか。最近の風潮なのか「という部分がある」という表現が目障りだが、読み飛ばせばよい。

 著者が述べるように、「今年は変革の年だ、革命だ」と、何年も言い続けている経営者が多い。「トランジション」(p.49,過度期)というのは、非常事態のテント暮らしのようなものだ。毎度、精神論ばかりでは効果なし。「危機感を持て」や「現状否定」、ということも組織の中では定型句である。「『変えろ、変えろ』というのは、あまりよくない。混乱してしまう。現状否定はダメだ。そうではなく、『新しいことをやろう』という。それがイノベーションだ」(p.173,組織のスキーマ・チェンジの方法論)。こういう理解ができていない現実にあるからこそ、著者の「再入門」が、スーッと滲みこんでくる。
 「コンセプト・アウト組織の役割機能設計」(pp.250−252)は、今後ますます重要。経験が2〜3年しかない営業に、「何が欲しいですか」などと聞かれたら、出直してもらいたい。顧客だって分からない時代。

 とまあ、こういう調子で組織論の論点を追求している価値のある一冊である。
 危惧するのだが、著者の属している企業は、わが国の企業犯罪の歴史に残るような国法を犯した過去がある。このような組織の刷り込みを受けていやしないかと。「皆で違法行為をしていると、麻痺してわからなくなるから気をつけようということだ」(p.321)という記述があるが、他人事でない理解のうえであればよろしいのだが、いかがでしょうか。
 
 目次、節まであり。参考文献あり。索引なし(惜しい)。ひもあり。

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