大修館書店
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価格:¥ 2,310
ポイント:23 pt
発売日:2004-06-15
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一生モノの辞典
(2007-07-25)
各熟語の用例として、近代日本の著名な文学作品や、評論家・学者の文章が引用されている点がすばらしい。ソッコーで購入。
中身がどのような感じかをわかってもらうために、ひとつ例を引いてみたい。
眼光紙背(がんこう−しはい)
【意味】目の光が紙の裏にまで通ること。読書の理解力の鋭いことのたとえ。また、文字の表面だけでなく、言外に含まれた奥深い意味まで理解することのたとえ。
【構成】「眼光」は、目の光。転じて、物事の真相を見分ける力。「紙背」は、紙の裏。また、文書の背面。転じて、その文章の中に含まれている言外の深い意味。
【出典】書を読み眼光背に透り、識慮高卓(しきりょこうたく)、議論人の意表に出づ。〈塩谷世弘、安井仲平の東遊を送る序〉
【用例】親父さんは、にわかに居ずまいを直し、眼光紙背に徹せんばかりの目つきで、一冊一冊手にとって見た。〈五木寛之、風に吹かれて〉
【用法】「眼光紙背に徹す」「眼光紙背に透る」などの形で用いられることが多い。
【類義語】眼光炯々(がんこうけいけい)
非常に見やすくなっており、用法や類義語なども参考になる。常に手元に置いておきたい一冊だ。
一生使える!子供から大人まで!
(2006-03-10)
小学生の子供の為に漫画本やイラスト入りの辞典をいくつか買った後に、この辞典出会いました。とても見易く、イラストなどはありませんが四文字熟語自体にはルビ付きです。又、分類牽引といって、例えば<人間関係>のなかの家族をテーマに一族郎党・親戚故旧、<心の動き>のなかの美しいをテーマに羽化登仙・風流韻事などかかれており、とても勉強になります。小学生でも高学年から使えると思います。良い時点に巡り会えとても嬉しいです。




