清文社
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発売日:2007-03
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カスタマーレビュー ![]()
ある程度知識が無いと・・・
(2008-09-04)
本書の内容は、不動産投資についてある程度の知識のある方が対象と思われます。
著者が扱った不動産の実例をあげ、それを購入者に紹介し購入するまでのプロセスがケーススタディとして書かれています。
従って、不動産投資のノウハウ本ではなく、物件の選び方の指南書と言えます。
新たに不動産投資を学びたいと考えている人が読んでも、場合によっては殆ど参考にならないかも知れません。
ある程度の知識を持って読んでみて、初めて有益となる書ではないでしょうか。
【不動産投資は物件を購入したらゴールではなく、それがスタートだ】という著者の考えが良く伝わってきました。そして購入前から出口戦略についても考えることの重要性を学ぶことが出来ました。
今までには無い素晴らしい指南書でしょう。
続編としてこれからも多くのケーススタディをご紹介していただきたいと思います。
中級以上の方は必見では?
(2008-06-01)
一番最初の不動産書としてこの本を読みましたが、そのときは良く理解ができませんでした。しかし、その後不動産の入門書をいくつか読んだ後、再度この本を読み直してみて初めてこの本のすばらしさが理解できました。巷では年率15%以上の不動産を数件もっているだけで、セミナーの講師やら本を出版する人がいますが、この本を読むとそのような「現在成功しているように見える投資家」が出口戦略を全く考えていないシロートで、短期的な利益におどろされているように見えてきます。確かに200万円や300万円の古いマンションを購入し、月5-6万円くらいで貸し出せば短期的には15−20%の利益率は簡単に出せますが、出口のことを考えると恐ろしくなることを教えてくれる本です。
ちなみにこの本を読んでから、リスクの考え方がわかり、ある物件にすぐに買い付けをもうしこみました。自分でも完璧なくらい納得感をもって買い付けができたのも、この本のおかげだと思います。
かなりおすすめ本です。
ある程度資本金がある人向け
(2007-11-01)
著者がヘルプをした上で成功しそうな話に思える。この本で実力(物件を見極める力、その他のスキル等)が私にはつきそうにない。著者も言うように、不動産屋という立場上、安全投資を薦める事もあって、出来るだけ借入をして、資本を増やしていこうという人は対象にしていないと思う。つまり頭金を沢山いれれて、超高利回りよりも確実性の高いものを探していて、しかも物件探しを著者から助けてもらいたい人には、良いと思う。
ハングリー精神で1から自分でやるぞ!と言うには、お勧めしません。
出口戦略という大事さ
(2007-10-08)
不動産投資のポイントはなんだろうかという点で、
明確に出口であるということを教えてくれている。
現在よくある、300万、400万といった区分投資を否定するわけじゃないが、
10年後に必ず売れるのかといえば、確かに問題点も多いといえる。
少子高齢化の社会において、10年後も価値ある不動産を手に入れるのには
ぴったりの本だと思う。
現実的な不動産投資をしたい人にお薦め
(2007-07-31)
この本には、不動産投資でもっとも重要な
下記3つについて重点的に書かれています。
1 出口をキッチリ考える
2 リスクを充分に検討し対応策を考えておく
3 どんな目標を持って不動産投資をするのかを明確にする
『不動産投資=何となく儲かりそう』
という内容の本が多い中、1〜3の基本を押さえないと不動産投資では成功できないよ。
という内容の本です。
実例を交えて書かれており大変共感できる内容でした。
不動産投資で資産運用を考えている方は必読の書です。




