自由國民社
グループ:Book
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発売日:2005-12-14
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カスタマーレビュー ![]()
前作と本作、どちらかで充分
(2008-01-26)
前作と被る部分がかなり多く、表の数値も殆ど同じで
本書のオリジナリティが少ない。
前作が良書であっただけに、非常に残念。
これも投資の基本である「レバレッジ・著作術」とでも
評すれば良いのだろうか。
2007年発行だが、昨今のめまぐるしく変る経済情勢を考えると
ちょっと記述が古く感じる点もある。
前作は4★にしましたが、そういう意味から本書の評価は2★。
しかし、買うならばこちらの方がベターか。
マネックス寄りになるのはやむを得ないですが。
(2007-01-08)
これは投資をするために必要なテクニックと、人生を豊かにするための自己啓発を結びつけ、両者を同時に実現させるということを目的として書かれた本である、作者は冒頭でそういう意味のことを述べられています。
多くの投資本では、「手段」すなわちタイミングなど技術のことばかりが優先され、「目的」すなわち「何のためにそれを行っているのか」が見失われがちである、とか、「お金がある≠幸福」であるが、夢や目標を実現させるためには、どうしても時間とお金が必要になり、自己啓発系の本ではこういう現実的な面が見失われがちである、こういう主張には強く共感しました。
内容は、人生の夢や目標を実現させるために必要な資産の計算方法、そしてそれのためにどういう運用を行えばいいかの研究、更に投資対象、個別商品ごとにそれをどう活用すればいいかなど、資産運用を始める前に身につけておくべきことがたくさん書かれているように思えました。例えばインデックス投資とアクティブ投資を、市場が非効率かどうかで使い分けるという発想などで、なるほどなあと納得したりしていました。
どうしてもマネックス証券に勤めている人なので、同社の商品や姿勢に対してえこひいきになる傾向(FXや外貨MMFは推奨するけれども、同社で取り扱っていない外国債券インデックスファンドなどが無視されている。etc.)がありますが、その点を差し引いても株式や債券などへの投資を始める前に、読んでおいて損ではなく、むしろためになることが多い本だと感じました。
良い意味でのガイドブック
(2006-12-13)
内藤忍さんと言えば日本のアセット・アロケーションの第一人者と呼んでもいいほどの存在です。
そんな内藤さんの手法が存分に書かれたのがこの一冊でしょう。
セミナーが好評らしいですが本で知識を得るほうが学べる点も多いと思うし、
本を読破してから更に知りたい部分をセミナーなどで教わるべきでしょう。本来ならばね
内容ですが基本的なこと。王道的なことを書かれています。
理論的にも年率5%程度ならば本に従えば安全に運用できるでしょう。
そして運用資産も膨らんで投資経験も積んだ投資家向けにも
タクティカル・アセット・アロケーション等と有意義な情報もあります。
最近はデイトレードとバリュー投資が花盛りですが今までの時代がそうであったように
デイトレやバリュー投資でさえも下火になる時期がいずれ来ます。
本来ならば投資の入り口に立つべきアセット・アロケーションも見直される時期が近い予感もする一冊でした。
なぜならば投資手法の話なんて資産配分の中のひとつのカテゴリーの話ですからね。
10万円ではじめれる
(2006-08-05)
タイトルの通り10万円からでも資産形成ができると教えてくれる本です。具体的に金融商品を紹介しているのでどの金融商品を買ったら良いのかわからない人にお勧めの本です。また、なぜその金融商品を買ったらいいのかを説明してくれているので納得できるはずです。
夢と儲けのコラボです。
(2006-04-12)
この本は、いわゆる投資による資産運用法についてのガイダンスなのですが、「10万円からはじめる」というのがポイントです。
投資という手段で資産を増やそうとする場合、一番大切なのは、それぞれの投資がもつ、リスク、リターン、の特徴をよく知り、もっとも理想的な割合で分散して投資するべし、ちゅーことなのです。その割り振りを専門用語ではアセットアロケーションといいまして、まま、詳しいことは本を読んでください^_^; とってもわかりやすくし書いてあります。
で、要するに、分散投資⇒それぞれの利益・損失による投資先での成長のばらつきの発生⇒ならす というのを繰り返して、資産を長期的な眼で増やしていきましょう、ということです。それは、投資に使える資産が10万円でも1億円でも理論的には同じなので10万円でシミュレーションしてみましょう。というわけなのでした。
ただし、授業料10万円といっても、一般的な学習と違うのは、払うばかりとは限らないということです、元本はほぼ保証されているわけですから、ちょっと緊張感のあるタダ勉ということです。
で、もうひとつ重要なのは、これは十分条件に過ぎず、資産運用において一番肝心なこと=必要条件は、「そのための目標・夢」を持つ、ということだそうで。確かに闇雲にお金を増やそうというより、年に1度は海外旅行に行く!とか、盆と正月は温泉宿に泊まるとか、50inchのプラズマテレビを買うとかのほうが楽しい気がします。
そこで、そういうこまごまとしたものから、壮大なものまで「夢」と名前のつくものを列挙しましょうとも提案しています。
ははー!面白い。というわけで早速夢ノート、用意してみました(^.^)
新学期だし、私も一つくらい新しいことを勉強してみようかな♪




