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カスタマーレビュー ![]()
『英語論文によく使う表現』より実践的な使い方を紹介
(2004-03-02)
本書の特徴はなんと言っても論理関係を示す接続詞や「つなぎ」の表現であろう。よりスムーズな文章作成ではこの技術は不可欠であり、ここをあなたの読者に委ねることほど危険なものはありません。より明瞭な文書の鍵ともいえるエッセンスが紹介されています。
以前『英語論文によく使う表現』を購入しました。こちらでは表現を中心にいかに論理的に論文を導くかについて英語表現を中心に解説したものでした。本書でもやはり「伝える」ということを大切にしており、修辞的な表現はありません。そもそも修辞的な表現を使うことより、論理的に表現する方が価値があるという学術的な見地がしっかりと貫かれています。
本書はそれを踏まえた上で、どのような事例でそれらの表現が使われるのかということを326の文例で説明されています。またコラムもさらに充実しており、『英語論文によく使う表現』と共に英語論文を書こうと思う学生には役に立つものとなっています。
英語だけでなく語学的に解説されている
(2003-10-02)
英語で自分の考えや事実を説明する際に、どのように文章を組み立てれば相手に説得力があるかということを解説しています。
うわつらの表現集でなく、論理的な文書表現の組み立て方をパターン化してわかりやすく解説してあります。表現の基本をおさえ、その上で文例を示しているので英語のみならず、日本語で表現する場合にも参考になるものです。
英文レベルはさほど高いものではありませんので、これから英語で論文を書く方、プレゼンテーションをする方にとっても参考になると思います。
構文は意外と簡単
(2002-01-30)
英文エッセイを書く際に、何か参考にできる本はないかと探していてめぐり合った一冊。
説得力のある英文を書くためには、「和文英訳」ではなく、「論理的思考・表現」が必要であるということがよく分かった。
本書では「論理的な表現」について、単なる説明に終始するのではなく、短い実例をいくつもあげて、読者が文章の流れを読み取れるようになっている。
「英語で論理的に表現する」のはさぞかし難しいのではないかと身構えて読み始めたが、表現自体は中学・高校レベルの構文が多く、意外だった。
欲を言えば、短文単位だけでなく、長文でのパラグラフの構成など、より広い範囲をカバーして欲しかった。




