祥伝社
グループ:Book
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価格:¥ 630
発売日:2008-09-12
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カスタマーレビュー ![]()
話がおもしろい!
(2008-10-22)
えっと、世の中美麗な絵が多いじゃないですか。その中でこの絵で勝負しているっていうのはある意味すげえな。だってなんかざかざか描いてあるよ、すごい適当だよ?
いや、話は面白い。
とくに2話目の女子高生が妖精の国にいくっていうやつ。
よくある話なんだけど、妖精の国が悪に飲み込まれてしまう前に「滅びの言葉」を、とお願いされる。その言葉を言うと妖精たちは滅んでしまう。でも、悪に染まって自分たちの国を自分たちで滅ぼすよりはいいと。その意外な言葉は? そして解決策は?
私の好きなタイプの話ですよ。キャラクターも前向きだしね。でも絵が……。
1,2話は読みきり、3話から同じキャラ、世界で続いていく形式。
金も力も知恵もないパーティがカラ元気だけで乗り越えるいく先にも興味はある。絵がOKなら買い。
やっぱり遠藤さんは良い
(2008-09-26)
最近コミックスがでないなぁと思っていたら、
4冊同時発売(内2冊は新装版ですけどね)
あらすじを読んで、「最近ファンタジーもの多いよなぁ」と
あまり期待していなかったのですが、見事に裏切られました。
面白かったです。とっても
内容は、貴族が主役の「午後のお茶は妖精の庭で」
女子高生が異世界に行く「午後のお茶は妖精の森で」
表題作の、王子と魔法使いと金貸しが魔術を解くべく旅をする
「午後のお茶は妖精の国で」です。
〜妖精の国では、まだ続いているそうです。
遠藤さんの作品は、ゆるゆるとしてコメディタッチなのですが
ホロリとするんですよねぇ。
大抵のロード物といえば、勇敢な騎士と賢者、なぜかお金にも
困らないってのが常道なのですが、〜妖精の国での三人組みは
力も、知恵も、富も奪われて、卑怯なことも平気でするし
みっともなく戦って、泣きはらした目をして、強がっている
だけでも、それでも旅を続けています。
ここら辺に、遠藤さんが伝えたかったことがつまっているのかな?
二巻はいつでるんだろう?
続きがとても楽しみです。
久々に 「楽しい!」 遠藤淑子マンガ
(2008-09-17)
タイトルからして「どうしちゃったのかな…」と思っていましたが(すいません)
「妖精」が出てこようと、「魔法使い」が出てこようと、
やっぱり遠藤流が貫かれていました!
個人的に、最近の遠藤さんの作品はメッセージ性が強く、
エンターテイメント性は(ほんの)ちょっと脇に置かれているような感じでしたが、
また「楽しい」遠藤淑子マンガが戻ってきた!ていう気がしています。
理由がご本人の何かなのか、はたまた世の中の空気なのかは分かりませんが…
(私個人は後者な気がします。)
落ち込んでばかりいたってしょうがない。
また大いに「希望」を語るまんがをばんばん描いて欲しいです!
ちなみに内容は、「午後のお茶は妖精の庭で」「〜森で」「〜国で(2話)」となっており、
別キャラ展開の予定だったのが、「〜国で」から続編になっているそうです。
これ面白いです!中世なようなドラクエのような桃太郎のような。
しかし繊細な色彩センスの良い遠藤さんのカラー表紙が台無しの装丁。
出版社の方!もったいないと思いますよ!!




