祥伝社
グループ:Book
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価格:¥ 777
発売日:2005-02
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カスタマーレビュー ![]()
時代は流れ行きます
(2008-09-08)
がんを狙い撃つ「樹状細胞療法」 (講談社+α新書 83-3B)だれでもわかる最新のガン免疫療法―樹状細胞療法が切り開く近未来
平岩先生、ごくろうさまです。
「癌標準治療」だけでガンと戦う時代はそろそろ終わりが近づいています。
医学は日進月歩。時には違う視点でガンを見直すことも必要です。
免疫療法を知らずに亡くなる方が増えませんように。
「治療法がありません」と言われて、あきらめられますか?
(2007-09-06)
あきらめない癌治療を実践する平岩先生には全く同感です。
本文P136にもありますように
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「するほうがよい」と科学的根拠のあることは、するに限る。
「しないほうがよい」と科学的根拠のあることは、しないに限る。
問題は「するほうがよいのか、しないほうがよいのか」まだ根拠のないことである。
根拠のある医療だけをしていればよいのなら、こんなに楽なことはない。頭をひねることもない。
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と言うことに尽きるのでしょう。EBMやガイドラインは確かに重要です。無視はできません。
しかし、全ての患者がその方程式に当てはまるわけではありません。
当てはまらない患者に対して「あなたは私の辞書に載っていないから、分かりませんし、知りません。」と言って憚らない医者が何と多いことか・・・
方程式に当てはまらない患者ばかりを診ている平岩医師の「平岩節」が本書にもあふれています。
クリニカルパスに乗っかる言わば「定食メニュー」の治療も必要ですが、「特注メニュー」の存在は医者も患者も知っておく必要があるでしょう。
癌治療に際してお勧めの一冊です。
製薬業界はとっても儲かる
(2007-02-08)
癌は化学療法が良い適応疾患・病期もあるし、無意味な場合もある。
しかし、平岩先生は日本の癌医療費2兆円のうち70%以上が抗癌剤に垂れ流されているのを
容認しているのは
やはり製薬業界の広告塔・癒着が疑われる。
現在、「アガリスク」「お百度参り」と同じように再発・進行患者の精神安定剤として
余後延長効果のない非常に高価な抗癌剤が保険財政で大量消費されているのはいかがなものか。
近藤誠よりははるかにまとも。
(2005-07-16)
まあ賛否両論あるでしょうが、平岩さんは近藤誠なんかよりははるかにまともなこと言ってますよ。「症例報告にすぎない」と言われればその通りなんですが、一般人向けの本ですからねえ。
「日本の外科手術が世界一」ということと、「高価な抗癌剤を使用しても病院(医者)がもうかっているわけではない」ということを明記しているのは、特筆されるべきことです。
これって症例報告(1例報告)では?
(2005-05-18)
これって、いわゆる症例報告だと思うのですが、みなさんいかがでしょうか。
データが全くないに等しいのです。
平岩先生は「癌は千差万別」なのだからとお逃げになりますが、
もう少しデータがないと通用しない(他の医者も振り向かない)と感じます。
平岩先生の考え方好きなのですよ、本当は。
欠点はたくさんあるのですが、第一番は(どなたかも仰っていましたが)
平岩先生に診察してもらえないことでしょう。
自分がそうなったときに頼れないのはどうもいけませんね。
以下、
・クロノテラピーの有効性。
・副作用に関すること(アセナリン無くなったのでガスモチンか!本当?)
・治療費の問題(彼の患者はおそらくお金持ちでしょう)等々、
問題だらけです。
他にも
〈外科手術は一流だが抗癌剤治療は三流後進国〉
外科手術が一流?誰が言ったのでしょう?ホントなら安心なんだけど(笑)。
〈日本で発明された治療薬が国内で使えない〉
そうなんでしょうけど効果あるの?
「「イレッサ」に(延命)効果なし 米医師ら学会発表、
臨床試験中止 2005年5月16日」と
もうほとんど風前の灯火なのですが・・・。




