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多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

三浦 展

光文社

グループ:Book

ランキング:12795

価格:¥ 819

発売日:2005-09-20

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http://clubks.com/baby/asin/Books/4334033210/

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カスタマーレビュー

下流の遠吠え  (2008-09-23)
女性の分類は面白いかな、と思いましたが・・・

データと言うには数が少なすぎるし、
それで本に出来るんだ!!というのも驚きだし、
「下流社会」という言葉が受けたんでしょうね。

こういう面もあるかもしれない、というスタンスで読みました。
(そうしないと下流の人になってしまうんでしょ?)

くだらない本です  (2008-08-21)
この本は、著者が論を展開するにおいて都合の悪い人たちが見事に排除されて書かれている。それは、真のオンリーワンを目指して日々努力している人たちである。

例えば美容師を目指している人たちは、「かまやつ系」などと一括りにされ、意欲が無いとされているが、私はいきいきと目標に向かって努力している美容師さんを何人も知っている。逆に、外資系金融機関を解雇され、すっかり意欲を失ってひきこもりになってしまった者も知っている。

それからこの本で取り上げられているデータ自体に全く信憑性が無く、そもそもどこどこの分野には意欲のない者が多いなどという分析自体まったく無意味である。

内容より「下流社会」ってタイトルの書物がベストセラーになったことに意味  (2008-08-03)
 ベストセラーこんな中途半端な時期に読んでる自分、って感じなんだけど、これって元を辿れば、辻井喬の「新祖国論」を皮切りに、辻井喬、上野千鶴子の対談「ポスト消費社会のゆくえ」⇒ 上野千鶴子 、三浦展の対談「消費社会から格差社会へ」⇒三浦展「下流社会」って流れなんだよね。この、本の中の引用、参照っていう、本と本のリンク構造ってまさにWebだよね。
 さて、そんな感じで手に取った「下流社会」だけど、このタイトルが閃いた時点でベストセラー決まり!っていう印象である。つまり、内容はタイトルに合わせてある種チューニングしていった感がある。もちろん、下流社会ってキーワードを思いつくまでが大変なわけだけどさ。そういう点では、この本は三浦展にしか書けなかったとは思うけど。まぁ、10項目からなる「下流度」チェックのツカミといい、まるで血液型のような男女それぞれのクラスター分けといい、結果的にベストセラーになる要因というか、努力も怠っていない訳だけどね。繰り返しのようになるけど、内容はさて置き、「下流社会」ってタイトルの書物がベストセラーになるって現象のほうが社会学的には意味があるんだよね。ある種、「下流社会」って言葉からイメージされるコンテクストが、広く社会的な関心、共感を得たってことで。その後ってまさにタイトルのひとり歩き状態だもんね。だから、あんまり内容について重箱の隅をつつくことに意味はないんだけど、やっぱN数が10とか一桁のクロス集計で物事を語るってのは一般書だからってよくなくなくないですか、もちろん確信犯だろうけど。
 まぁ広告業界やマーケッターにとっては、調査結果なんて仮説を都合よく補強するための装飾でしかないけどね。ベストセラーなんであえて苦言を呈してみました(まぁ統計的にどうであれ、言ったもん勝ちっていうか、三浦展のヨミは強ち間違っちゃいないと思うけどな)。

図表によって客観的なフリをしている?!  (2008-07-23)
著者が設立したカルチャースタディーズ研究所が企画した 3 つの統計調査の結果を再利用して「階層格差」を追究している.団塊ジュニアが「下流化」しているとし,所得がひくいだけでなく意欲や能力がひくいのが「下流」だとしている.サンプル数がすくないことを著者も気にしているが,この結果がみちびかれたのはそのためではなくて,著者が統計数値に大胆な解釈をくわえているからだろう.話としてはおもしろいし,あたっているところもあるだろうが,ダマされないようにする必要もあるだろう.

本書には統計数値の表やグラフが多数のせられているが,そのためによみにくくなっているのは否定できない.どうせ大胆な解釈をくわえるのであれば,表やグラフを多数のせて客観的なフリをする必要もなかったのではないだろうか.写真についてもそれとキャプションがあっているかどうかは疑問である.

著者のいやらしさがよく出ている  (2008-07-19)
著者はあとがきにおいて、
「サンプルが足りないかもしれない」という内容を言っている。
ここには「材料(根拠)は足りてません。それはわかってるんです」とあらかじめ言っておき、
自らの不勉強さを見逃してもらおうとする著者の下心が透けて見える。

著者は十分に気づいているのだ。自分の意見は根拠が不十分であるということを。
書いているときにそのことに気づいたのならば、それを満足させてから本を出せば良かったのではないか。
自らの至らなさに気づきつつ、それを放置したのならば、それは著者の知的怠慢に他ならない。

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