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多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

渡辺 純

文藝春秋

グループ:Book

ランキング:67338

価格:¥ 798

発売日:2001-07

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http://clubks.com/baby/asin/Books/4166601830/

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カスタマーレビュー

各国のビール  (2008-12-02)
著者は世界各国のビールに詳しく、雑誌などにビール批評を執筆しているという人物。
 本書は、前半でビール醸造について解説、後半で各国のビールを紹介していくという本。
 前半は非常に勉強になる。『ロビンソン・クルーソー』を下敷きにしながら、ビールの原料、麦芽とは何か、発酵の仕組み、ホップについて、味、保存などについて教えてくれる。分かりやすいし、ビールの意外な奥深さが見えてくる。
 後半は、イギリス、アイルランド、ベルギー、ドイツ、チェコ…と、主としてヨーロッパのビールを取り上げている。各国のビールの好み、飲酒量、さらに銘柄ごとの紹介がなされる。お国柄が見えてきて面白い。銘柄の解説は、やや単調だが、実際の購入やのみ比べには役に立つだろう。

知識としてのビール、趣味としてのビールではなく、文化としてのビール  (2008-07-03)
思い立ってビールに関する本をざっと漁ってみている。
著者の渡辺氏はフリーライターで週刊誌にもグルメやビール関連の記事を書いているそうだ。

本書が類書と決定的に違うのは、知識としてのビール、趣味としてのビール、ではなく、文化としてのビール、という視点に立っている点である。

ビールを単なる商品やモノとして百科事典的に扱うのではなく、あるいは食通やコレクターら好事家の趣味的アイテムとして扱うのでもなく、人間の生活や文化や歴史、人と自然とのかかわりのなかでビールを捉えている。ビールにまつわる文学作品の引用も多彩で、デフォーのロビンソンクルーソー、滝沢馬琴の椿説弓張月、トーマス・マンの魔の山、ジョイスのダブリン市民、フランクリン自伝、ランボーやボーボワールの詩などなど、枚挙にいとまがない。

著者はイギリス、アイルランド、ベルギーなどヨーロッパのビールの本場も数多く訪れているが、おそらくは他の仕事で行ったもので、わざわざビールを飲みに行ったわけではない。その意味でも著者にとってビールは趣味ではなく、あくまで生活の一部としての嗜好品、なのであろう。

ともあれ著者の博学には舌を巻く。ビールを語るには、単にモノとしてのビールについて知識がある、あるいは飲んで味を知っているというだけはまったく足りない、ということがよくわかる。そのあたりの雑学的トリビア本とは一線を画す。読んで決して損のない本である。

通勤電車でビールの知識を。  (2007-03-16)
前半はビールの歴史や製法などを駆け足で紹介。後半はイギリス、ベルギー、ドイツなど、産地ごとに主要銘柄を解説。あまり深い情報は無いよう。安価な文庫本なので通勤電車とかで読むのに最適。

ビールにも様々な個性がある  (2005-03-04)
日本のビールに慣れ親しんでいると、
ビールは銘柄による差異がほとんどない、と思う人も多いだろう。
ところが、世界のビールは、実に様々な個性を持っていることを知る。

世界各地を飲み歩いたビールの解説は、
そのビールが生まれた土地の背景も合わせて描かれていて面白い。
旅行記として読んでも、かなり楽しめる。

以前に比べ、外国産ビールは購入しやすくなってきている。
店頭で、外国語のラベルのビールを見かけることも多くなった。
試してみようと思うとき、手元に本書があると楽しみ方が増えそうだ。

これであなたもビール通  (2001-12-06)
まずこの本を手にとって、始まりがロビンソン・クルーソーとは驚いた。なるほど、ロビンソンの人生には、日本人とは比べ物にならないくらいビールは大切なものだった。

ビールの原料の説明、イギリス人の生活とビールの関わりなど「ビールとは何か」で始まり、その後国ごとにビールの説明に入るのだが、とにかく雑学本としてもおもしろい。ビール好きでなくとも引き込まれる。海外旅行をしながらビールのことを調べて回っているような雰囲気で、飽きさせない。

実は私はワインが好きで、ワインエキスパートというものを名乗れる者だが、ワイン好きにとってもとてもおもしろく読めると思う。原料と発酵と味わいの説明は読み応え充分。今ではワインと共に、輸入ビールも探すようになってしまった。(お酒が好きでない人たちにも楽しめると思います)

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