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発売日:2006-01
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図書館を使い倒す!―ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」 (新潮新書)
カスタマーレビュー ![]()
図書館という存在
(2007-02-17)
何気はなしに使っている図書館
その歴史と現在抱えている問題、将来の理想がここにはあります。
国の思想統一機関だった図書館、無料貸本屋と揶揄されて蔑まれていた図書館
そして、民間に委託され始めている図書館制度、IT化への問題。
単に費用節減という視点からではなく、情報収集の拠点として
図書館がどうなろうとしているか考えるための資料として最適です
期待される図書館
(2006-03-25)
■ いつも利用する近くの図書館で、
インタ-ネットで24時間、自宅から図書検索や
予約ができるサ−ビスが導入され、とても便利になり喜んでいます。
そんな中で見つけた一冊です。
■中立の立場を守り、幅広く収集することが求められる図書館で、
どのように本が選ばれるのか。
著者は<公平・中立と寛容>を基本としつつ、
次のような視点をあげておられます。
・読者が何かを発見できる本
・正確に書いてある本
・美しい本
・著者が一生懸命書いている本
こんな視点で選ばれた本がずらりと揃えられている図書館。
想像するだけでも知的好奇心がかきたてられますよね。
■ これから<市民の図書館>として期待されるキ−ワ−ドとして
示されているのが、“気持ちが安らぎ、役に立つ図書館”。
そしてもう一つ、
地域についての資料・情報サ−ビスを提供する図書館は、
民主制と地方自治の基盤を築くものだとも言及されています。
そんな図書館が身近にあることは、とても幸せなことですね。




