日本放送出版協会
グループ:Book
ランキング:6229
価格:¥ 777
発売日:2006-11
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://clubks.com/baby/asin/Books/4140881992/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章 (シリーズ・ケアをひらく)
カスタマーレビュー ![]()
”ベてるウイルス”に感染するかも・・・
(2008-09-07)
ベてるの家を創設し裏方として引っ張ってこられた向谷地さんの本です。
すっかり精神障害の町、活動として有名になったべてる。
べてるの歴史と向谷地さんのこれまでの経験を一気に知ることができます。
当事者研究のこと、苦労することの意義、援助とは?などが類をみないユニークな発想で、紹介されています。ベてるファンにはたまらない一冊ですが、精神保健福祉に興味のない方にもぜひお薦めです。
きっとベてるウイルスに感染しますから・・・
まずは、「絶望」からはじめよう!
(2008-08-07)
絶望の反対が、必ずしも希望ではないことをこの本で知ります。
なんで今のニッポン社会は、絶望を受け入れないのだろう。
こんなにも人間クサイ感情は、ないのだ。
読み終えると、なんとも自分のゼツボーからよそ様のゼツボーまで
いとおしくなっちゃうところが、スゴイ。
もーこの夏イチオシ!本屋へ走れぇー!
自分の病気を医者から取り返す、弱さを絆に人とつながる
(2007-09-08)
悲惨な体験から心の病を抱え治療も効果が無かった人たちが、自分の病気をテーマとし、他人と協力し研究により自分を取り戻していく様は感動的。「悩みを抱えている自分」を「世界が直面している問題解決のテーマを与えられている自分」に置き換える手法は、心の病は無くても日々困難に直面している私たちにも有効だと思います。「「自分の無力さを受け入れ、こだわりやとらわれの気持ちから解放され、自分自身と人とのゆるやかな信頼を取り戻す。P.67」等実践から導き出された言葉は、「人」に「神」を加えれば、キリスト教の立場からヘンリー・ナウエンが語る一連の著作のテーマとまさしく一致します。ナウエンの「イエスの御名でー聖書的リーダーシップを求めて (あめんどう)」がお勧め、神父等へのメッセージとして書かれた本ですが、そのメッセージを自分に対するものと置き換えて考えれば、この本と同様の深い感動を覚えることでしょう。
当事者研究の本
(2007-01-08)
本書は、著者も『べてるの家の「当事者研究」』の続編と記しているように、当事者研究の本である。本書前半では当事者研究の意義と方法が示され、後半は研究成果が収録されている。当事者研究を知る上で参考になった。
「べてるの家」そのものに関しては『悩む力』『べてるの家から吹く風』や『降りていく生き方』で深い洞察が行なわれているので、そちらを参考にされると良いと思う。




