中央公論新社
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発売日:2002-09
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ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫 (日経ビジネス人文庫)
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直球勝負の良書
(2008-05-31)
難しいことをいかにわかりやすく説明するかということ
に注力した本。
著者の冗談は、つまらないが、何とかわかってもらおう
という気持ちが伝わってきます。ゲーム理論のページは
どんな本にも書いてある内容。無くても良かったかも知
れない。
とは、いえまれに見る良書であることは間違いない。
この本は人にも差し上げています。
戦略的選択のために・・・
(2008-03-13)
生きていく上で、複数の選択肢があったときに、よりよい選択を行うための論理的思考が学べれば、また実際にそのような場面で役に立つ考え方があるのかな?と思い購入。確か、利己的な遺伝子読んだあとで、戦略的選択という単語が非常に気になっていた時期でした。戦略的思考とは何かを、目的から具体例まで記載されている。戦略的思考とは今さまざに起きている現象をシンプルに事象化してとるべき選択を提供するツールだと認識、「モラルハザード」「リスクの有効な利用の仕方」「ロックイン」「スイッチングコスト」など今後覚えておきたい言葉が多々説明されていた。これからの情報が安価で手に入る時代になったときに、どの程度までシンプルに事象化するかが決断の質と成果を導くキーになるのではないかと思う。とことん考えた上で判断するときに、目指す考え方のバリエーションのほしい方はこの本一読するべきだと思います.。
人生が3倍良くなる
(2007-07-26)
ゲーム理論的な本の中では、ピカ一です。周りにも薦めまくっています。本書の思考を何となくでも意識して生活すれば、周りの見え方やものの考え方が変り、人生が3倍は良くなるでしょうね〜。もっと、早く書いて欲しかったです(笑)。
普段の生活レベルでの"戦略"とは
(2007-04-22)
普段よくある日常的な出来事を取り上げて、戦略的に考えるとはどういうことかを説明している本です。
経営をしていく上での戦略的思考に昇華させるには、プラスαかなりの勉強が必要な内容なのは否めませんが、
読みやすい内容で基本的な事項を網羅しているので、入門書にはお勧めです。
「戦略とは何か」という問に答えてくれます
(2007-03-17)
「戦略的な考え方とは何か」ということに興味があって何冊か読みました.本書は,経済に関する戦略的思考の解説です.
本書ではまず,ゲーム理論によって戦略的思考の原則を解説しています.この部分を読むと当然のことながら,戦略というのは相手があって初めて成り立つものだと言うことがよく分かります.すなわち,相手のことを知らなければ戦略は立てられないということです.また,インセンティブ,コミットメント,ロック・イン,シグナリング等のキーワードを具体的な例を交えて説明しています.
私の興味のあることに直接的に答えてくれているということもありますが,文章が軟らかく,取り上げられている例も身近なので楽しく読めました.例えば,家電量販店の「他社より1円でも高い場合は値引きをします」という宣伝は,戦略的な見方をすると実は顧客へのメッセージではなく,「当社は価格競争をしたくありません.他社が価格競争を挑まない限り当社は価格を維持します」という他社へのコミットメントと見なすことができるようです.なかなか深いなと感心してしまいました.
戦略とは何かを考える際に一読されると良いのではないでしょうか.




