新潮社
グループ:Book
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価格:¥ 1,890
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発売日:2008-08
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カスタマーレビュー ![]()
ちょっとむずかしいかな。
(2008-11-20)
著者の本は愛読しているが、本書は主人公の影響か、やや難しい感じがする。なんとか下巻まで読み切ってみたいとは思っているのだが・・・。
ああ、宮城谷先生・・・
(2008-11-15)
宮城谷さんは、いつの間にやら「先生」になっていた。こんな小難しい本、誰が有難がって購入する?自分よがりの知識を押しつけ、何が司馬遼太郎の後を継ぐもの、ですか?敷居が高すぎるよ。本当に。なんとも“エライ”先生になられたんですね。素人、ほったらかし、ですか。残念でなりません。
一向一揆の不条理
(2008-10-18)
大久保彦左衛門の著書として有名な「三河物語」を
宮城谷先生流に解釈したもの。
上巻では一向一揆における大久保家の奮闘が描かれています。
一向一揆といえば、領主と門徒衆との対立と単純に思っていました。
領主(家康)に反撥したわけでもなく、むしろ慕っているのに
宗教上の理由から一揆側に加勢せざるおえないという不条理が
丁寧に描写され興味深く読めました。
家康のローカル時代を知る上でもおもしろい本です。
結構面白い
(2008-10-16)
この作者の本はほとんど読破してるのですが、宮城谷節はここでも健在。
ただ、それが戦国時代の雰囲気とマッチしているかと聞かれるとちょっと微妙かな、と
思いました。「風は山河より」でも感じた違和感ですが。
内容はタイトルからわかるとおり、大久保彦左衛門の話ですが、この巻では二人の兄忠世と
忠佐が主人公的な扱いになってます。
それにしても登場人物が大久保家だけでも膨大なので読んでて誰が誰だかわからなくなったり
もするので一気に読むのをお勧めします。
ストーリー的には桶狭間の戦いと、三河一向一揆の集結までが描かれてます。一向一揆は
これでもかというくらいページが割かれてて、その中での様々な小さな合戦がローカルすぎて
ちょっと地理が頭に浮かばなかったです。
でもおもしろい。
家族の在り方
(2008-09-25)
三河一向一揆を中心に少々、宗教くさい臭いがします。ただ当時と今とでは宗教への捉え方も異なり、各人の心理を知るために必要な描写なんだなと感じました。
家康中心に戦略的に見るのか、大久保一族を中心に家族の在り方を考えてみるのか、あるいは宮城谷昌光好きだー!!と読んでみるのか視点により評価は分かれると思います。
個人的には大変おもしろく満足しています。大久保一族を中心に描くことで、過去の作品と一線を画しています。家系図や主戦場や城の位置も地図になっているのも好印象です。




