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多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

都築 響一

新潮社

グループ:Book

ランキング:149308

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2006-08-30

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http://clubks.com/baby/asin/Books/4103014318/

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心配しなくても誰もおまえにジュテームなんて言わねー  (2008-10-04)
訳知り顔の愚鈍な権威主義者の中年から
「良くも悪くも編集者」なんつー
方向感覚の欠落した嫉妬を誘発しちゃうほどの好著。
しかし寝言はなるべく睡眠中に発してほしいもんですよね。

いいね  (2007-10-20)
市井に埋もれた言葉に魂を吹き込む。
詩人ってこういうことなのね。

ストリートの生きた言葉たち  (2007-10-05)
 冒頭の都築さんの言葉・・
 
 現代詩がいつの頃からか難解になって、

 「現代詩は死んだか」なんて議論を頭のいい人がしている一方、

 「もっと、はるかに切実にリアルな言葉を必要としている人々がたくさんいる」

 「詩は死んでなんかいない。死んでいるのは現代詩業界だけだ」

 「ストリートという生きた時間が流れる場所で、・・

  こっちに言葉の直球勝負を挑んでくる」
 

 直球勝負のストリートの言葉たち、

 思わず唸ったり、

 ちょっとドキッとして、思わず顔を背けたくなるものもありましたが、

 すごいです。

都築響一責任編集による雑誌企画と思えば、ま、それなりに楽しめる  (2007-09-22)
 本書はまるで映画みたいに、著者が車で夜の国道を走る場面で始まる。ヘッドライトの照らす視界に突然、歩道橋に殴り書きされた「夜露死苦」の文字が浮かび上がり、でも一瞬で頭上後方に飛び去る。そして呟き。「過去数十年の日本現代詩の中で、『夜露死苦』を超えるリアルなフレーズを、ひとりでも書けた詩人がいただろうか」(p8)…いや、そりゃいたでしょう、間違いなく(笑)。大体、「夜露死苦」がどういう意味でリアルなのか、一切説明がない!
 続く「現代詩業界」批判。飲み屋で詩人と名乗るのは恥ずかしい。現代詩が難解なのは業界人の生き残り戦略だ。「自分に分からないのは、たぶん頭が悪いんだろう」と下出に出たかと思いきや、「でもね、すべての芸術はまず落ちこぼれに救いの手を差しのべる、貴重な命綱だったはずだ」(p9)と来る(これは歴史的事実に照らしても全くの誤りだよね)。で、現代詩業界は死んだけど、生きた時間の流れる「ストリート」に詩は生きている。さあ、「言葉の直球勝負」を挑んでくる「現代詩のアウトサイダーたち」を探しに行こう(p10)…これは贔屓目に見ても読者を自分のペースに巻き込むためのレトリック、悪く言えばハッタリでしかない。
 もっとも、本書は退屈ではない。いろいろな場所に「詩」を発見していく手つきには、ちょっと高橋源一郎的な「常民の革命文学」(石川忠司)を想起させるところがある。著者には少なくとも「ホラ、コレ!」と指差す才能はある。ま、良くも悪くも編集者。ただ編集者として黒子に徹するのではなく、拾い上げること自体を表現行為と位置づけて自分の名を冠し、説教かます厚かましさが少々気になる。こういうマスコミ的搾取に関しては、庄司薫『ぼくの大好きな青髭』を参照のこと(古いか?)。

都築響一の頭の中を覗ける一冊、あるいはだれも拾おうとしなかった言葉のアンソロジー  (2007-06-14)
『TOKYO STYLE』以来の都築ファンです。本書も『新潮』に連載されていたときに初めて読んで脳天をガーンとやられてしまった。なんなんだこれは、と。というか、このような本を作ろうと思った氏の発想の柔軟さと「プロ」と称される人びとへの批判精神にまたしてもやられてしまった、という感じ。恐れ入る。

本書に収められている数々の詩は、言ってみれば「文学」というメインステージでは決して語られることがなかった、ただステージの脇にポトンと産み落とされただけのものである。それらは「とるにたらない」「メインストリームに馴染まない」などの理由で、道端にひっそりと捨てられ、やがて消えてなくなってしまう。しかし、氏はそれらを「書くほうも、読むほうも『文学』だなんて思いもしないまま、文学が本来果たすべき役割を、黙って引き受けているもの」として拾い上げた。氏の炯眼に☆5つ、である。(足りないけど)

最後に、本書を読んで白人ラップ歌手エミネムの歌詞に強い衝撃を受けた。ラップにはまったく興味がなかったが、今度ゆっくり聞いてみたいと思う。

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