新潮社
グループ:Book
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価格:¥ 580
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発売日:2003-08
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カスタマーレビュー ![]()
大らかさと人情の町
(2008-07-15)
福岡の人間はお祭り好きで目立ちたがりのおバカが多い。そのせいか芸能人の数も日本一多い。博多美人という様に美女も多い。
某美容家が「女は綺麗で当たり前。顔が命」みたいなことを言うのは福岡が美人の産地だからなんだな。
そして、遣唐使・遣隋使と言う以前から大陸とのかかわりが強いので、昔から様々な人や文化の交流が盛んな地域だったせいか、他所から人が来る事になれているので、
岡山の様によそ者や他人の監視・他人の不幸蜜の味的噂話なんて暇人的な事はしない(ほかに楽しい事が沢山あって、他人を監視する暇はないんだよ)京都の様に「千年住んでも余所者はよそ者」なんて、さぶいぼ立つ程セコい事は言わない。
半日いれば博多っ子になれる、いや本人さえその気になれば博多に来た瞬間から博多っ子になれる位に誰でも受け入れる包容力のある開放的な県民性なのだ。
そのせいか、福岡出身者は他所の地域に住んでも、すぐに「●○県民」になりきれる反面、閉鎖的な地域が苦手。
何処となく行き当たりばったりな処があり計画性があまりない。九州=男尊女卑と思う人も多いが、それは閉鎖的な熊本や鹿児島あたりの話であって、
福岡は高知や沖縄の様な開放的な地域の特徴として【女の方が強い】世話焼きで情にもろく気が強い。男の方が頼り無い
そんな地域故、転勤族には比較的住みやすい地域だとも思えるし、「九州は人件費が安いから」と見下されやすいんだが、でも物価が安い!物資も豊富、娯楽面でも食文化も多彩なのでグルメも、ショッピングも何でもござれなのだ。
著者は名古屋の方なのだけど、この本はよく博多を研究されていると感服します。名古屋も巨大都市で独自の食文化と、ある意味関西よりも値引き率の高い買い物天国で、演劇面では日本一厳しい審美眼を持つ観客のいる地域。
そんな地域の方が博多を気に入ってくださるなんて嬉しい限り♪
福岡って、もともと寄せ集めの県なんだよね。だから多くの人は九州弁=博多〜長崎〜鹿児島方面のイントネーションのイメージが強いんだろうけど、工場の多い北九州市になると一般的に多くの人が思う様な九州弁じゃないんだな。
語尾に「〜っちゃ。」が付く’うる星やつら’のラムちゃんみたいな言葉なのさ。
まあね、福岡の人間って、何故か福岡を貶されても喜ぶ所がある、何て言うの?目立たずに話題に上らないよりは、悪くても目立った方がいいって考え。
(只、熊本県民の粘着僻み根性丸出しの福岡叩きはお腹一杯デス)
悪い所も多いんだけどね、清濁併せ飲んだ様なごちゃまぜの街ー博多。博多を出た人も、何かのご縁で博多に来る人にもお勧めの一冊です。
面白いです。
(2008-06-16)
博多に住んではやくも6年あまり。
読みながら、うんうん、とうなづいてしまうことばかりでした。
ほんとにいい町だと思います。
博多はとっても良かとこバイ♪
(2006-01-28)
著者は博多の街、祭、食文化を愛し、人々の気質を博多の歴史を踏まえて鋭く見抜いてる。
博多は勿論、福岡、九州LOVEな内容で九州出身者として、とても気持ち良く読破しました。
多少盲目的な博多愛で著者もあとがきで認めてるのが笑えます 笑
それだけの魅力が博多にはあるって事で!
☆復習として読みました。☆
(2004-11-01)
博多に住んだ人は、「まさにそのとおり!」と頷きながら読んでしまうだろう。
ウワベだけの○○学が出回っているが、山笠について暑く語っている所は地元博多っ子も文句を言わないだろう。
都会でありながら昔ながらの祭りが息づき、大陸に近いという土地柄が起因していると思われるどんな人でも快く受け入れる風土等、博多に行ったことのない人でも十分に博多の魅力を知ることができるだろう。
福岡空港の本屋で購入
(2004-01-04)
タイトル通り、博多及び福岡の土地や歴史、県民性、祭りや特性について書かれた本。広い範囲の話をまとめて読めるし色んな人にコメントをもらっているものの、正直目新しい内容はないし、インターネットで資料探ししたというのが露骨に判る箇所も散見されたりして、個人的にはあまり...という感じでした。転勤直後のサラリーマンや、地元企業とビジネスをしようとされている方が入門書的に読むにはいいかも、という感じです。




