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多機能orコンパクト タイプで選ぶ 抱っこひも特集:ベルーナたまひよの内祝い

アイテム詳細

浦沢 直樹

小学館

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 550

発売日:2007-09-28

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http://clubks.com/baby/asin/Books/4091814956/

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カスタマーレビュー

あの時の悔恨を、  (2008-11-04)
全巻まとめて読みました。ちょっと引き延ばし過ぎ、の感も否めませんが、面白かったです。

最終巻となるこの巻、トモダチの正体はともかくとして、あっても無くても大筋に変わりはないのですが、私は心に迫るものがありました。ヴァーチャルアトラクション(ちょっと無茶苦茶ですが)でケンヂに謝らせた、あれは自己満足に過ぎないでしょう。でも、心に深くささった悔恨、本当はどうすることもできないその棘をなんとかできたなら、という思いが哀しかったです。
それでも、ヴァーチャルは "if" に過ぎず、現実は変わらない。

感傷的ですが、その痛切な思いを、よしとしました。

同世代は2度おいしい  (2008-10-12)
 映画を見てその面白さに感激し、T.REXのグレイテストヒッツを買い求め、コミックも一気に読みました。
 「トモダチは誰?」「トモダチを見たら死ぬ」といったところまでは怒涛の展開。ところが多くの方が書いておられるように終盤はやや失速気味。この最後の一冊に差し掛かった時は散らかしっぱなしのものをどう終わらせるのか不安になりました。
 作者は1960年生まれということですがそのあたりに生れた人間にはもう一つの特典があります。それはとりもなおさず忘れきっていた少年時代に舞い戻れるということです。大阪万博では日本人全部が人類はこれから「進歩」と「調和」を続けると思っていたし、アームストロング船長が月面に降りた時は、本当にすごい時代が来ると心躍ったものです。その他、ローラーゲーム、スプーン曲げ、タイムカプセルなど限られた世代のアイテムが数多く詰め込まれています。若い世代の方もオヤジや上司がどんな少年時代を送ったかを知ることができ、世代間の溝が少しは埋まるかもわかりません。

救いはあったのかなあ  (2008-10-10)
私のことですが、子供を持ってから涙もろくなりました。電車で読んでいて「うっ」とか言ってボロボロ泣いてしまうこともあります。この漫画にも泣きどころが、たくさんありました。あいつがあんな死に方をしていたり、あいつが生きていてくれたり、あいつが頑張ってくれていたり、なのに泣けなかった。きっとそれは、一番感情移入していた登場人物が「ともだち」だったから。仲間たちのそばには、輪に入っていけない不器用なやつがいたりするものです。そんな立場に置かれたことのある人間は、少なくないと思います。嫉妬や羨望が、自分ではどうすることもできないくらいに膨れ上がった時、人は「ともだち」になってしまうのでしょう。そんな個人的な悲劇が、社会や世界を巻き込んで大きな悲劇を招いてしまうのを、私たちは何度も目撃してきました。きっと浦沢直樹という漫画家さんは、悲劇の構造を描きたかったのだと思います。単にミステリアスな設定とサスペンスフルな展開だけでは、ここまでの支持を集めることはできなかったと思います。実はマンガを読んだのは十何年かぶりでしたが、この漫画を読みのがさなくてよかったと思います。

漫画で世界をかえてくれよぉ  (2008-10-09)

(ほぼ)全員不細工、という浦沢直樹のスタンスは健在。
読者に媚びる事無く、純粋に漫画力(造語)だけで勝負している。
だからこんなにもかっこいい。不細工でもカッコいい。
はじめは嫌いなキャラだって、なぜか好きになる(小泉響子(笑)とヨシツネなんて最高でしょ、もう)


_謎なんかおいとけ
__中弛みなんておいとけ
___オッサンになってからもう一度読みたい(万博時代に生まれ変わってみてみたい)



 ※プルートウでは、イラクすぎで萎えたが、今回の某宗教ネタは最高。
  サブリミナル効果でもないストレートなメッセージに何人が気づくのか?
  この漫画は、某宗教の終局をもって完結するのだろう。

今の世の中の腐った漫画家達に言いたい  (2008-09-27)
どんなに美形キャラを書こうがどんなに萌えとかいう下らない要素をいれようが
このような素晴らしい作品は書けないぞ。
自分も中学生の頃はカッコイイだけの戦闘漫画を見ていた時期はあったが、
この作品に出会ってよかった。
カッコイイキャラなんか全然いない。けど、カッコよく見えてくる。
何故か、それは作品が良すぎるから、深すぎるから、難しいから。
読み直す度に新しい何かを発見できそうな不思議な作品。
いま読み終えて数年後読み直したらまた違う感情が浮かびそう
そう思える、日本を代表できると言ってもいい素晴らしい作者、作品だ。

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